加護ちゃんが可愛すぎる。加護ちゃん。
加護ちゃん、加護ちゃん。
亜依。
加護亜依。
かごあい。
カゴアイ。…キショいな…。
いや、でもどうしたってキショくならざるを得ない。もう加護ちゃんはあまりに可愛すぎて、
僕は一体、何をどうすればいいのかさっぱり分からない。全然分からない。
NKホールで見た加護ちゃん。僕は加護ちゃんと同じ空間に。
加護ちゃんのことを思うと、内側から感情が溢れ出して止まらなくなる。
苦しい。
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No.683 :
2002/12/31(Tue) 17:08:20
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ルイ・フィリップが染みる。
冬の音楽。
"Chinese Doll"を聴いていると、有りもしなかったりかっちとの思い出が。
映像は、ハミルトン・アイランドのCMみたいな8ミリの質感。
そのまま眠って、死んでしまいたいような気分。
今年は娘。の夢を見過ぎた。BAD率7割。…いや、8割かな。
でも、たまに見る良い夢。
夢の中の温もり。
そういうのを現実で感じられたら良いなー、と思う今日この頃でした(っていきなり頭悪い&キショい発言)。
いや、でも、だって、寒い。
寒いと何にもする気がなくなる。
りかっちが隣に居るなら外に出る気にもなるけど。
石川さん、見てたらメールください。
□
そういえば1/31にこんなイベントがあるそうです。
僕も下手なりに頑張らせて頂きますです!
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No.682 :
2002/12/29(Sun) 17:08:20
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ヌッキモニストランキング
| 1. うたか | Total | 611 |
 39 |  29 |  35 |  63 |  28 |  137 |  45 |  27 |  122 |  10 |
 5 |  4 |  3 |  29 |  8 |  4 |  1 |  1 |  16 |  5 |
1位 りかっち 137回
2位 加護ちゃん 122回
3位 まりっぺ 63回
4位 よっすぃー 45回
5位 圭織 39回
6位 圭ちゃん 35回
7位 なっち 29回
7位 紗耶香 29回
9位 ごっちん 28回
10位 辻ちゃん 27回
11位 あやや 16回
12位 高橋 10回
13位 あやっぺ 8回
14位 こんこん 5回
14位 ソニン 5回
16位 小川 4回
16位 あさみ 4回
18位 姐さん 3回
19位 大谷 1回
19位 斉藤 1回
(入力されていないメンバー)
里ちゃん 1回
ミキティ 1回
娘。以外 20回(不正確)
なにやら突き抜けた感じが。
あの頃のハッピーな感じが戻ってきたぞやっほーい!
ただ酔っぱらってるだけなのかも知れないけど、これが勘違いじゃなかったら良いなー。
ビーチ・ボーイズ「サンフラワー」聴いて超ハッピーだぜ!!
Nさんに娘。クロックももらったし、なんかいいこと続きそうな予感。
バカだけに予感は結構当たるんですぜぇぇぇぇぇ!!!(泥酔)
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普通日記 Janre:
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No.680 :
2002/12/27(Fri) 17:08:20
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サントラのコーナーはタイトルが見づらくてなかなか足を運ばないのだけど(コンポ
ーザー別の枠も用意してくれればいいのに…)、先日ある店で"After The Fox"のサン
トラが30%引きで売っていたので、買った。最近は本当にずーーーーーっとブラジル
ものばっかり聴いていたということもあるかも知れないけど、これがめちゃくちゃ最高だった!
やっぱバカラック最高!!(何を今更…)
ホリーズがやってるテーマ曲はもちろんコンピで何度か聴いていたけど、トータルで
聴いてこんなに良かったとは…。サントラ詳しくないからあれなんですけど、やっぱ
「何かいいことないか仔猫ちゃん」とか基本なんですかね?こんな感じなら普通に
全部揃えたい…。
それにしても昨日からずーっと繰り返し"My Name Is Jack"で辻ちゃん妄想をしていた
からか、辻ちゃんが頭から離れない…。辻ちゃんだったらバカラックは何が似合うかなぁ…。
前作った
バカラックのハロプロ偽コンピでは辻ちゃんはリンダ・スコットの"Who's been
sleep in my bed"だった。ルビー&ロマンティックスの"I Cry Alone"もいいかなもなぁ。
辻ちゃんが歌うのだったら、ていうか娘。が歌うのだったらなんでも聴きたいけど…。何が良いかなぁ……。
□
と棚を漁っている内にドン・サルヴァドールのアルバムを見つけ、"Tema Pro Gaguinho"
が聴きたくなって再生。アコーディオンってそんな好きな楽器でも無いけど、これは良いなぁ…。
"Samba Do Malandrinho"も良いなぁ…(ごめんなさい、これの試聴サイトは見つかりませんでした)。
アコーディオンと辻ちゃんも似合うかも知れない。
しかしこうやって音楽聴いて妄想してて思うけど、辻ちゃんの妄想テイストは加護ちゃんとは全く違い
ますな。いや、当たり前の話なんだけど…。どうしても恋人妄想みたいなのに持っていけない。せい
ぜい中学の後輩妄想に持っていくのが精一杯。ああ、それでも辻ちゃんに会いたい……。
この言葉に出来ない気持ちは一体なんだ?
よっすぃーの場合は同棲妄想が多くて、圭ちゃんもそう。まりっぺは同棲はしてなくて普通の恋人。
圭織はちょっといい感じの女友達。加護ちゃんはなんだか良く分からないけど恋人。
辻ちゃん、りかっちはもっと分からない。
りかっちの場合は自分のコンプレックスや、あまりの直球の可愛さ(直球過ぎて変化球に見える)、
あまりのバカさ…等(主に自分の屈折具合によるもの)が恋人妄想を邪魔しているのはわかるのだけど、
辻ちゃんの場合はそれがなんなのかうまく言葉に出来ない。
昨日と今日、"My name is Jack"を聴きながら、辻ちゃんの事を考えていた。
辻ちゃんが船から海を眺めている風景を。
なんか、それだけで本当に胸にぐっと来る。……辻ちゃん、大好きさ!
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No.679 :
2002/12/26(Thu) 17:08:20
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Dくんちでパーリー。
あんなパーリー気分味わったのは久しぶり。
ほんと、みんなアリガト…。
でも、やっぱパーリーからの帰り道って切ないね…。
My Name Is Jackなんて久々に聴いた。
僕が持ってるのはマンフレッド・マンとジョン・サイモンヴァージョンの2つ。
Dくんちではピチカートのカバーを聴かせてもらった。あと、ムーンライダーズ
もやってるんだよね。他に誰かカバーしてる人居ます?居たら教えてください。
…しかしこの曲、歌詞もメロディーも可愛すぎる。ほんと涙出るわ。
辻ちゃんがもし歌ってくれたら、確実に泣く。
辻ちゃんの持つ少年性、みたいなもののことを考えると僕はいつも泣きそうになる。
なんだか最近泣きそうになってばっかり。
試聴サイトは
ここ。
これはマジで絶対聴いてくださいよ!ほんっと最高だから。今の時期聴くと本当にキます。
辻ちゃんの職人PV見ながら聴いたら、100人中99人が泣く筈(その1人は辻ちゃん)。
あー、最高だよ。最高すぎるよ……。
辻ちゃん。時間よ止まれ。
□
ボクの名前は ジャック・デンプシー 背が小っちゃいから
いつまでたっても デッキ ウォッシング GI暮らしさ
My name is Jack 僕は大好きさ
グレタ・ガルボの水着のポートレート
We all love Jack ボクら水兵さ
その名も シャーリー・テンプルっていう船の上ところがある時 鬼軍曹がやって来て
酔った勢いで ブルートみたいに怒鳴るのさ
彼女の写真を 碧い空に投げ上げて
おまけにデッキブラシで 頭のテッペンをポカリ My name is Jack ボクの大事なマスコット
グレタ・ガルボの水着のポートレート
We all love Jack ボクらの大好きな
グレタ・ガルボは 波に揺られ
ハリウッドまで 辿り着けるかな
来る日も 来る日も 見えるのは海ばかり
マストに登って 朝から晩まで 塞ぎ込んでる
愉快な仲間のローレル&ハーディ 呆れて言うには
「エロール・フリンみたいに 上手くやれよ」 My name is Jack ボクはツイてない
今日から デッキボクシングに明け暮れる
We all love Jack ボクら大好きさ
グレタ・ガルボと あの Jack のことを My name is Jack
I wanna live in the back
My Name Is Jack(John Simon) 訳詞:鈴木慶一
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No.678 :
2002/12/25(Wed) 17:08:20
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さーてっ、今日はお兄ちゃんの誕生日。
おにいちゃんお仕事行っちゃったけど、帰ってくるまでに色々準備しなくちゃ…!
亜依は隠してあったツリーやモールを押入れから引っ張り出して、飾り付けを
始めました。「乳房の勾配」を聴きながら、鼻歌を歌いながら。
「あー、ちぶさのこうばい、ゆがむシンメトリー、はにかむ闇……」
「乳房の勾配」はお兄ちゃんが亜依に初めてくれたコンピの一曲目に入って
いました。コンピってやっぱり一曲目がかなりじゅうようだよね。亜依、元々
日本のポップスはあまり聴いてなかったんだけど、この曲聴いて、すっごく
興味が出てきました。歌詞だけ聴いてるとすごいHなんだけど(だってイントロ
から「身体だけさ、それが目当てなんだ…」って)、なんかこのサウンドに乗る
とすごく、ソウルに聞こえるんだよね。本当に、内側から溢れ出してる感じ…。
「あー、すなおなせきずい、ゆびあそびして、ひしがにじんで」
おにいちゃんと亜依の部屋は狭いので、すぐに飾り付けは終わってしまいました。
……そうだ、亜依のクリスマスコンピ作って、気分を盛り上げるってのはどうかなー。
iTunes使えばすぐに出来ちゃうし。よーし、時間はまだまだあるし頑張るぞー!
……一曲目はマイルズとボブ・ドロウの"Blue X'mas"で渋くいっちゃおうかなー。
リロイ・アンダーソンの「そりすべり」も入れて、ルイ・フィリップの"Chinese
Doll"も切なくていーなー…。NRBQの"Christmas Wish"は絶対の絶対に入れたい
し、マンフレッズの"My Name Is Jack"もちょっとクリスマス・ソングっぽいよね。
MFQの"This Could Be The Night"も冬っぽいし、聴きたいなー……。
亜依はそれから、そうやってコンピ作りにぼっとうしました。
□
「ただいまー……は〜疲れた」
お兄ちゃんが帰ってきました。「おにいちゃん、お帰り!お風呂沸かしといたよー」
おにいちゃんは「にくたいろうどう」のバイトをしているので帰ってきたら「まず
はお風呂、その後のビール」というステップを踏まないと何も出来ないのです。
亜依はその間にお料理の用意しなくっちゃ!
お料理って言っても買ってきたチキンに添えるもの位しか出来ないんだけどネ…。
おにいちゃんビールばっかり飲むし、これで大丈夫でしょ!てへっ。
「あー、さっぱりした…」
おにいちゃんがお風呂から出てきました。亜依はさっき完成したクリスマス・コンピを
再生しました。ぜつみょーーーーのタイミングで!!「めぇりぃ〜〜〜くりすまぁす〜」
ぜつみょうのタイミングで再生したのに、おにいちゃんは着替えにもたついて食卓に
なかなか来ません。あー、もうせっかくうまく行ったのにぃ〜〜〜………。
「おにいちゃん、早くしてよぉ〜、も〜〜!」
「ごめんごめん…」おにいちゃんはようやく食卓に着きました。□「おにいちゃん、お誕生日おめでと〜〜!」
亜依はいつの間に作ったのか、冷蔵庫からケーキを持ってきた。
大きい蝋燭が2本と、小さい蝋燭が5本。
「あ、熱っ」
「あー、大丈夫!?俺が付けようか?」
「いーの!亜依が付けるからおにいちゃんは見てて」
亜依は、この日のためにかなり綿密な計画を建てていたようだ。ツリーや
飾り付けまでして…。そういえばさっきからかかっている聞きおぼえの
ない曲順のコンピは。…これも亜依が作ったのか。かかっているのは
NRBQの"Christmas Wish"。
ローソクを吹き消し、まずは乾杯した。
アルコールが全身の毛細血管にまでしみ渡っていくのが分かる。
そして、目の前には亜依がいる。亜依が側にいると、なぜか酔いが加速する
ような気がする。世界で一番可愛い妹。妹?今の俺達って兄妹って言えるのか…?
良く分からない。でも、そんなことは今はどうでもいい。
そういうことを考えるには疲れすぎているし、今日は自分の誕生日なのだ。
25歳になんかなってしまったけど。なんだっけ。革命家は24歳で死ぬんだっけ。
そのフレーズってなんだったっけ………。
「おにいちゃん、亜依からのプレゼントはなんでしょ〜〜〜?」
亜依が後ろ手に袋を持って、勿体ぶった表情で尋ねる。
「……なんだろ、全然わかんないよ」
本当に何だか分からなかった。あの大きさはCDでは無いだろうし……。
「もー……分かんないの?しょうがないなー、開けてみて!」
遠慮無く袋を開けると、それはAn American In Parisのショルダーバッグだった。
所謂PorterのTANKERシリーズタイプのバッグだ。僕はこのタイプのバッグを
何年間も愛用していた。それはどこかのミリタリー・ショップか何かで買った安物
だったのだけど(5000円だった)、とにかく使いやすく、頑丈で、物が沢山入った。
しかし流石に3年異常酷使したそのバッグは、ジッパーの部分が壊れ始めると、
なぜかそれに呼応するように色々な部分が駄目になって行った。
それは僕にとって本当に思い出深いバッグだったが、つい先日、僕はそれを捨てた。
亜依にもそんなことを話したかも知れない。しかしタイプとは言え、結構な値段が
したに違いない。自分のプレゼントの何倍もの値段が。
「ありがとう!こういうの、本当にずっと欲しかったんだよ……」
「へへ〜、結構したんだからねー」亜依は得意そうに鼻を鳴らした。
「大切に使うよ」
□
「………じゃあ、俺からのプレゼント」
おにいちゃんは、なにか申し訳なさそうにバッグをごそごそやり始めました。
別におにいちゃんがお金持って無いのはわかってるのに…。
気持ちだけで十分だよ、おにいちゃん。
それは、やっぱりCDでした。
「開けて、良い?」
「うん」
それは、ボブ・ドロウの"Beginning To See The Light"でした。
(ボブ・ドロウはジャズ・ヴォーカリストで、50年代から活動している古い人です。
60年代にはソフトロックの名グループ、スパンキー&アワ・ギャングのプロデュー
スをしていたり、子供向けテレビ番組のサントラを手がけたりしています。
その中の"Three Is A Magic Number"がデラ・ソウルにサンプリングされたことも
合って、ヒップホップ系の人からいわゆるカフェ系の人達まで、幅広く知られています)
亜依は、ボブ・ドロウの気取らない飄々とした感じのヴォーカルが本当に大好きでした。
プロッサム・ディアリーやジョージィ・フェイムと親交があるのもなるほどって感じが
したし、好きなものどうしってやっぱりどこかでつながってるんだなあ…って思います。
それに、ボブ・ドロウは、おにいちゃんと亜依が初めて一緒に聴いた曲なんです。
亜依、おにいちゃんに教えてもらってばっかりだけど、ボブ・ドロウの曲は二人で
試聴して「いいね」って言って買ったんです。だから、ボブ・ドロウは亜依にとっては
思いで深いアーティストなんです。
二人で試聴した曲は、"I've Got Just About Everything"っていう曲でした。
他の人達は、大した曲じゃないって言うかも知れません。でも、亜依、良く分からない
けどこの曲を聴いた時、本当にこころが震えるような感じがしました。その気取らない
ヴォーカルの息遣いとメロディーの一瞬の隙間に、なにか、とても、とっても大事なこ
とが隠れているような気がしたのです。
亜依は、圧倒的なものよりも、誰かの小さいつぶやきの中に何かがあるような気がするのです。
そして、おにいちゃんはそういう感覚を初めて共有できた人でした。
「ありがと……聴いてみて良い?」
「うん」
それはライブ盤みたいで、一曲目は「サイモン・スミスと踊る熊」でした。
「……キリンジもカバーしたし、今年はこの曲良く聴いたね…」
「うん…」
□
亜依とおにいちゃんは、それから色々なことを話しました。
本当に、色々なことです。時間はあっと言う間に過ぎていきました。
おにいちゃんはやっぱり、いつもみたいに酔っぱらいました。
二人でベッドに入った後も、ボブ・ドロウのアルバムはかかったままでした。
寒くて、寒くて、二人で抱き合いました。
アルバムの最後の曲、"I've Got Just About Everything"がかかって、そんな
つもりじゃなかったのに、涙が出てきちゃいました。亜依は、お兄ちゃんの
背中に回した手の力を強めました。
その瞬間が、その空間が、本当にあったかくて。
ほんとうに、ほんとうにあったかくて。
亜依は、お兄ちゃんとずっと一緒にいたくて、泣きました。
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No.677 :
2002/12/24(Tue) 17:08:20
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まったく、いつからこんなに服に気を使わないようになっちまったんだろう。
ショーウィンドウに映る自分の凶悪な顔を見る度にそう思う。
事務所で着替えるのが面倒、と言う理由で朝から作業着を着て家を出る。
靴はアメ横で買った1000円のどうなってもいい安物。髪はボサボサ。髭も
チョロチョロとみっともない。バッグもとにかく物が多く入ればいいと思っ
て買った、500円の酷くくたびれたショルダー(フリマ)。
…最悪。とにかく最悪だ。
こんな人間、加護ちゃんに会えたとしても嫌われるだけだ絶対。
来年はそういうとこから直して行きたい。真人間になる!俺は真人間になるんだァッ…!!!
そうだ。実は俺は今年も一歩だけ真人間に近づけたのだ。
パチンコを止められたのだ。もう仕事が早く終わっても足がパチ屋に向かう
事はない。「今までの負け分を取り返してやるぞぉ〜!!」とも思わない。
これだけでも自分の中ではかなり凄い事で、あの泥沼から抜け出せたのは
本当に奇跡に近いと思う。…いや、あの頃から考えるとだけど。
パチンコをやっている時、色々な事を考えた。
あの日本で一番煙たい空間の中(僕は煙草を吸わない)、なけなしの金を注ぎ
込みながら、「あ〜、俺一生パチンコやめられねーんだろーなー」と、本気
で思っていた。なんていうか、実験用のネズミみたいにいつまでも輪の中を
くるくる走らされているような感覚。抜け出せない感覚。
あの地獄から抜け出せた事を考えれば、何でも出来るような気がする。
抜け出せたっていうか、ただ環境が変わったからだって気もするけど…。
でも今は、パチンコするより好きなもの食べたり聴きたいCD買った方がいいや
って感覚になった。昔、そういう感覚に自分は近づきたいと思っていたし、そう
いう意味で少しは成長したのかも知れない。少なくとも、自分の中でそう納得できる。
まあ、自分の中で納得できれば万事OKなんで。…まあ、それは良いことの一つで。で、やっぱり悪い事の方が多い。
やっぱり後になってからボディーブローみたいに効いてくると言うか、何と言うか。
4年間、二人で酒ばかり飲んで酔っぱらって、眠くなったら一緒に寝て…と言う生活
だったから、飲みとかオフが終わった後、家に帰って床に着いて「……」のような
沈黙の時間が一番辛かった。独り言を言ったり、かかる筈のない番号に電話をかけたりした。
昔の会話の断片、記憶が洪水のように溢れて、どうしようもなくなった。
それは、本当に、どうしようもなかった。
全てを話せる人間が居なくなった。
僕は加護ちゃんの事を好きだけど、加護ちゃんに全てを話せない。
………って当たり前の事言ってるな。
今になって思うけど、全てを分かり合ったような気になって、僕がコミュニケーションを
放棄したのがいけなかったんだろう。それは、小さいようで大きなことだったのだろう。
思ったより感覚とか、そういうものは伝わらない。言葉にしないと、伝わらない。
もう帰らないものを追ってもしょうがないけど、何をすればいいのかも判らない。
一度「人」に依存してしまうと、それをいつになったら忘れる事が出来るんだろう。
過去の美化が始まり(楽しい事しか思い出さなくなり)、僕はもう何も考えられない。
昨日みたいに加護ちゃんのことだけを考えている状態も、それはそれで辛い。
一日一日で感情、感覚の移り変わりが激しすぎる。
音楽だけが、その時その時の自分を呼び起こしてくれる。
ケニー・ランキンの"Pennylane"は今年初めて聴いた。
いつか年を取って"Pennylane"聴いた時、何を思い出すんだろう。
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No.676 :
2002/12/23(Mon) 17:08:20
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なんでかは知らないが遠くの現場で残業、というパターンが続いており、
非常に疲れた。非常に疲れている状態で何を考えるかと言うと、やはり
頭の中は加護ちゃん一色である。…いや、それって別に普段と変わらない
じゃないかと自分でも思うんだけど、疲れている時は普段と何か違う。
妄想が激しさを増す。
とにかく加護ちゃんが可愛くて可愛くて仕方が無くなる。
本当に可愛くて可愛くてどうしようもなくなる。自分に都合の良い妄想や
その反対の妄想が次から次へと湧いて出て、目が回りそうになる。
早く帰って加護ちゃんに会いたい、とか本気で思ったりする。
…いや、普通に言葉でそう思う訳ではなくて、その時の苦しい状態から
解放される瞬間、その時、僕の側に立っている子は加護ちゃんなのだ(その時の僕の中では)。
我慢できなくなると、仕事仲間も強引にモー話に巻き込んでしまうのだが、
今日はあまりに妄想が激しすぎたのか「うたかさんって本当に病気なんですね」
と言われた。普段は「うたかさんっておかしいですね」位に留まっていたのに。
そう言われると、一般人から見ると、やっぱり自分は真剣にキショいのだろうなぁ…
と言うことを改めて再確認すると共に、加護ちゃんの感覚というものも、どう考え
てもヲタよりは一般人に近いんだろうなあ…と言うことも確認する。
そんなギャグにもならない当たり前の話に「エッ」と思ったりする瞬間、
絶望的な壁を感じる。絶望的な「現実」を感じる。
えっ……俺と加護ちゃんが今まで築いてきた物語は何だったの!?って感じ。
いや、本当にそういう感じ。
考えてみれば加護ちゃんは僕の事を知らないし、僕のこの根拠の無い「加護ちゃん
といつか会えるかも知れない」という自信も、自分の創り出した妄想に寄って産み出
されたもの。つまり加護ちゃんは一生僕の事なんか知らないし、むしろキショいヲタと
して嫌われる確率大。もう全然ダメ!ってことになる訳です。
そういうのがもう、一般人から指摘されないと判らない状態になってる訳です。
ヲタ友と一緒に居る時は「加護ちゃん可愛いよねぇ」で終わってしまうからそれが
判らないんですよね。
やばいぞ。このままでは加護ちゃんと一緒になれないかも知れない…。
普通の感覚を取り戻さなきゃ……ってもう無理だ。ウガーッッッ!!!
□
この間ある人に「昔の恋人が帰ってくるのと加護ちゃんとつき合えるのどっちが良い
と思いますか?」と聞かれ、一瞬考えて「加護ちゃん」と答えた。
でも、独りで居ると。独りで居る時にその質問を考えてみると。
なんかこう、酔っぱらってるし、寒いし、寂しいし。色々考えてしまいますね誕生日前。
これから恋人が出来るなんて全然、到底、1000%思えない。
…加護ちゃんがボブ・ブロズマンの「ウクレレ・スパゲッティ」が好きだとは、79%思う。
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No.675 :
2002/12/22(Sun) 17:08:20
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24日、恋人も無く、金も無く、予定も無い寂しいモーヲタの方々は
どの位いらっしゃるんでしょうか?点呼に御協力願います!
ハイ、まずうたか(亜依やひとみは仕事で会えないのです)。1!!
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No.674 :
2002/12/19(Thu) 17:08:20
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限りなく「モ」チベーションが低下しつつはあるものの、
妄想だけは普通に湧いてくる。街を歩いて音楽を聴いている時が一番。
何も心配する必要は無いのかも知れない。
普段通りに生活していれば良いのかも知れない。だって低下してない時だって
番組はろくに見てなかったじゃあないか。何も変わらない。……でも。
振り返ってみるとやっぱり、何か、こうグッとくるものが無い。
そして不吉な要素は点々と娘。の周りに存在し、自分はそれを線で結んでいってしまう。
いや、不吉なことは口に出してはいけない。いけないんだけど……。
一番気になるのが、どうも「ここいる」の言葉が全く胸に迫ってこないこと。
……正直に言うと、もの凄く嘘くさくて薄っぺらな歌詞に聞こえてしょうがない。
「ウィアラ」は、サウンド的に奥の奥まで入り込めない所はあったけど、歌詞に
「I wish」以降のつんくらしさが溢れていたから僕は素直に感動した。
でも、「ここいる」はどうも……。聴き込みが足りないんだろうか。
もっとも僕は最近は「ハロプロの曲は最初文句言っても後で全部良くなってしまう
病」(ミキティ除く)にかかっているので、こんな独り言もいつか忘れてしまうのかも
しれないけど…。(ミキティ除く)って書いたのも僕の中では不吉な要素の一つで、
やっぱり、どうしてもグッと来ない。「ロマンティック」で上がって、「ボーイフ
レンド」で一気に下がって。
………ハロプロってもっとポップな存在じゃなかった?思い込みかも知れないけど…。
そして、自分がそうあって欲しいと思っているだけかも知れないけど。あややだけがどんどん良くなっていく。
文句の付けようがない。最高過ぎる。本当に最高だった。あややコンの方が娘。コンの25倍楽しかった。
……でも。
なにか、とても悔しい。
来年はしょっぱなからなにか、ガツンとしたものが欲しい。
とは言いつつナル過ぎるタイトルを日記に付けてしまった。ごめん。
あの曲に「私を悲しませないで」なんて邦題がついてるのはバカラックのコンピ
(ウィップ!ヒップ・バカラック)を買って今日初めて知った。

第二回 加護亜依

こんばんわ!
第二回は亜依の出番ですよー。お兄ちゃん、今年も一杯アルバムありがとね!
…亜依も今日は色々持ってきたんですけど、やっぱ迷っちゃいますねー。
亜依の今年一番求めてた音って所謂「ブラジリアン・ソフトロック」だったりします。
でも最初は、ブラジリアン・ソフトロックていう言葉をショップのキャプションで
見たことはあっても、どういう音なのかあまりピンとは来なかったんです。
でも、あのヴァーリ兄弟が手がけた「セルヴァ・ジ・ペドラ」のサントラを聴いて
一気に目覚めちゃった。あー、こういう音なのかぁ……ってすぐにピンと来ましたねー…。
実は亜依、マルコス・ヴァーリも「サンバ'68」とかああいう純ボサノヴァの音以外は
受け付けなかったんです。悪いとは思わなかったけど、「ふぅ〜ん」て感じで。
もっとシンプルなアレンジで、ヴァーリのメロディーが聴きたかったって感じかなぁ…。
でも「セルヴァ・ジ・ペドラ」のサントラはもう一曲目からすぐに来ました。極めつけは
オズマール・ミリートとクァルテート・フォルマの3曲だったかも知れないですけど。
男女混声のソフト&ジェントルなコーラスにヴァーリのあのメロディーが重なって…。
それだけで「最高!もう何も言えない!」って感じで……。
それからはいろんなのおにいちゃんと買いに行きましたねぇ…。
ホニー&セントラル・ド・ブラジル、ヴォックス・ポプリ、アルデマーロ・ロメロ&ヒズ・
オンダ・ヌエヴァ(この人はベネズエラの人でアメリカ盤なんだけど)……。
亜依的に「この一曲!」って言うのはヴォックス・ポプリの"Domingo"かも。
シンプルだけどグルーヴィーなバックの演奏に、目が回っちゃうような高速スキャット。
聴く度聴く度本当に興奮させられちゃいます!トータルで聴いても良いアルバムなんですよー。
…亜依、やっぱこういう「必殺の一曲」のためにアルバム買っちゃうんですよねぇ。
コンピに入ってても本当に良い曲ってオリジナルで持っておきたいし。
というわけで、亜依とおにいちゃんの一枚はVox PopuliのVox Populiで!
あ、試聴できるとこはここです。
…おにいちゃん、だ〜いすき!!
Vox Populi "Vox Populi"
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No.673 :
2002/12/17(Tue) 17:08:20
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またしても異常に眠たい病が再発。
いくら寝ても眠い。バイトから帰ってくると、もう9時前には眠くなってしまう。
3時頃に一回起きて、また寝る。頭が痛い。けど起きない。ハロプロの夢を見たが、
内容は忘れている。6時になって起きる。頭がぼーっとしているが、そのまま仕事へ。
そんな毎日。
そんな眠い毎日を過ごしている内に、僕ももうすぐ25歳になってしまう…。
クリスマス・イブに誕生日等という、二重苦。
…ああ、そうだった。
俺には亜依が居るんだ…。そして今年は俺のためにハロプロでパーティを開いてくれる
んだった。確かタイトルは「Tribute To Utaka-kun! 〜私たちうたかくんの大ファン
です〜」だったっけ。まるでレナード・コーエンになった気分!
……って、もはやそういう妄想を続けるのが難しい程、現実は寂しい。
ヲタ界隈にはクリスマスにそういう愉快な催しは無いのかなぁ……?
偽ハロプロパーティとか言って。「俺加護ちゃん役とっぴー!」とか言って。
そんな風に過ごせたら幸せなような気がする。
…ああ、今の時期クリッターズ聴いてると本当に泣けてくる…。

第一回 矢口真里

やっほーい!矢口でーす。
うたかくんの日記では久しぶり。みんな元気してた〜?
今年うたかくんにもらったアルバムってことで今日は色々持ってきたんだけど、
一枚ってのはやっぱ難しいですねー(笑)。う〜ん…。
でも、一番長く聴き続けてるのはジョージ・デュークの"Brazilian Love Affair"かなー。
うたかくんフュージョンには全然詳しくないから、ブラジルの有名アーティストが一杯
参加してるってんで買ったらしいんですけどね(ミルトン・ナシメント、シモーネ、アイ
アート、フローラ・プリム、ラウル・ヂ・スーザ)。なにしろうたかくん、ジョージ・
デュークとビリー・コブハムがごっちゃになってて(原因不明)、ジョージ・デュークを
ドラマーだと思ってた位で、ほんといい加減な買い方してるって感じだよね(笑)。
矢口はこのアルバム、お風呂上がりとかに良く聴くんですよ。
なんか気持ちよくて。あ、外でも聴くし。結構どこでも聴いてるかも。仕事行く時とか
はタイトル曲の"Brazilian Love Affair"聴いちゃいますねー。あのコーラスが盛り上が
ってく所が気持ちいいんですよね。そのすぐ後でブレイクするベースもかっこいい!
…でもこのアルバム、私達が抱くブラジリアン・フュージョンのイメージとはやっぱり
ちょっと違いますね。ジョージ・デューク色と程良いブラジリアン・テイスト。そこら
辺のバランスが絶妙で気持ちいいのかもね。とにかく気持ちいいアルバムです。
あ、試聴できるところはここです。というわけで、第一回は矢口真里でした〜。
うたかくん、だ〜いすき!
George Duke "Brazilian Love Affair"
みなさん初めまして。
うたかくんの秘書の梨華です。
秘書って言ってもうたかくんが会社を経営してる訳じゃあないですよ。
ただ「秘書」として雇われただけなんです。時給255円で…。
え、なんでそんな安い時給で雇われてるのかって?え、それは…あの…
まあ、楽だし、あの、その……梨華、うたかくんのことが………いや、
まあいいじゃないですか!この話題はおしまいにしましょう!
それはそうと、今日のお仕事はなんだろうなー…。
日曜だし……久しぶりに二人でお出かけしたいなあ……。
梨華はウキウキワクワクしながら社長室(うたかくんの部屋)に向かいました。
ドアを開けると、うたかくんがもの死んだような表情で布団の中で
唸っていました。案の定昨日の突発オフで飲み過ぎたようです。
「も〜…だから飲み過ぎないでって昨日言ったでしょ?いっつもこうなんだから…!」
うたかくんは足の親指も怪我していました。皮が大きくべろん、と
めくれた痕があります。酔っぱらって指を階段に引っかけたそうです。
もう、ほんと呆れた……。
せっかくの日曜日。梨華、久しぶりにうたかくんとお出かけしたかった
のに…。今日も一日ゴロゴロして過ごすのかぁ……あ〜あ……。
梨華はしょうがないので昨日買ったブルーノートのコンピ、"A Gozer"を
聴く事にしました。サブタイトルには"Latin Grooves On Blue Note"と
書いてあります。つまり、そういうコンピです。
梨華はクレア・フィッシャーの"Morning"がお気に入りです。"Morning"って
いうタイトルのイメージとは違って憂鬱なメロディの曲なんですけど、梨華、
朝は弱いからいつもこんな気分なんです。今も憂鬱な気分だし……。
うたかくんは相変わらず「頭痛て〜、頭痛て〜」と唸っています。
梨華は知らんぷりをして、ステレオのボリュームを上げました。今日梨華と
会うのわかってるのに、そんなにばかみたいに飲むなんて……このバカ社長!!
梨華は、さっきのコンピのジャケを手に取りました。
パーカッションを叩いている黒人と、うたかくんの顔がそっくりでした。
ほんっと………憎ったらしい!うたかくんのばか!
V.A. "A gozer"
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No.671 :
2002/12/15(Sun) 17:08:20
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ども〜〜ッッ!!
うたかです。仕事が予想外に早く終わったので、久々に突発オフを
やりたいと思います。知らない人のために説明すると、突発オフとは、
突発的なオフ会です。たった今(12/14、18:00)から参加者を募集し、
そして今日オフ!飲もうぜ!という行き当たりばったりな企画…。
場所は東京近辺です。
人数は3〜4人まで。それ以上増えたらまた考えます。つうわけで、
暇な人はメールください。初めての人も是非!!
参加希望の方はメール******@saku2.comまで!
つうわけで……久しぶりにファイッ!!(18:01)
(18:21) フジヰさんが参加決定
(20:00) 一時間経っても誰も来ないんですけど……。
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No.670 :
2002/12/14(Sat) 17:08:20
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久しぶり。亜依で〜っす。
みんな元気してたぁ?…おにいちゃん、最近元気なかったけど
なんか段々回復してきたみたい。良かったぁ……。
おにいちゃんは今、借金返済だとかなんだとかで再びバイトの日々です。
今日もコンビニ決済の締め日で振り込んできたみたい。で、明日の現場
は東松山なんだって。川越の先だよ!信じられない!
可哀想なおにいちゃん…。
おにいちゃんのお誕生日には、亜依、いっぱい、いーっぱいお料理作って
あげるからね!お兄ちゃんの好きなものなんでも作ってあげる。……あ、
おにいちゃんて誕生日クリスマスイブなんですよ。知ってた?
友達には「凄い似合わない」って良く言われるらしいけど。失礼しちゃうよね。プンプン!
あー、おにいちゃんにはなにプレゼントしよっかなー……。
まずCDはねぇノやっぱりなんか冬に合う音楽がいいかな、て思ってるんだ。
ブリティッシュ関係?マイク・ダボとかコリン・ブランストーンの再発まだ
買ってないらしいから、そこらへんかなーって思ってるんだけど。
そういえば最近コリン・ブランストーン聴いてないなー…。
昔は冬になると"I don't believe in miracles"は絶対に聴いてたんだけど。
"I believe in miracles"がラブマなら、"I don't believe in miracles"は
どういう曲になるんだろ…。やっぱりアレンジはルイさんで。
「一年間」でなら、今は"Misty Roses"が好きかも。
おにいちゃんと一緒になってから聴くのブラジルばっかりになっちゃったから、
今まで聴いてたポップスも、ボサノヴァの影響を受けたものが気になってきちゃう。
でもこの曲は弦のアレンジがほんとうにきれいなんだよね……。ポップスだとは思えない。
□
あー…でも、今年もおにいちゃんと一緒に色んな音楽聴いたなあ……。
今聴いてるのは真心の「ポプラ」。ごちんおんさんって言うヲタ友の人が、歌詞が
おにいちゃんと亜依のイメージに合ってるって言って聴かせてくれたんだって。
亜依、聴いた瞬間に泣きそうになっちゃった。砂漠のポプラ 君の声 そう聞こえたよ
僕は人より 聞き間違いが多くて 大変なんだよ
いついつまでも仲良くしよう そうまだ
僕ら始まったばかり
夕焼け見ながら 心の力抜き マッサージ
思考停止 低空飛行のちっちゃな雲 君へのおみやげに
その豊かな表情を僕に分けてくれよ そうまだ
僕ら始まったばかり
その手を握り 僕ら月まで旅をしよう
流れる時間も 僕らのものだよ
どんな時もどこにいても楽しくしよう もうすぐ
笑うよ 我慢できずに
溢れる気持ち 僕ら動く力となって
生きてる実感をつみかさねてゆく
真心ブラザーズ 「ポプラ」
…こういう歌詞を歌っても嘘っぽくならないのって、やっぱり倉持さんしかいないと思う。
おにいちゃんと、ずっと、こんな風に一緒にいたいな…。
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No.669 :
2002/12/13(Fri) 17:08:20
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なにやら見慣れぬ質感の封筒がポストに。
よく見るとエアメール。もしや、オーストラリアのひとみから手紙が…!?
と一瞬本気で思いこむ。しかし、どっちにしても海外に居て僕の住所を
知っている友人なんて思い当たらない。しかも差出人が書いていないのだ。
もしやこれは本当にオーストラリアのひとみなのでは……と、ドキドキ
しながら封を開けると、
Whatmusicの新譜案内だった。ガッカリ。
あんたんとこ確かに安くて良いの一杯あるから前買おうとしたけど、なんか
クレジットカードの認証が全然うまく行かねーんだよ!!他のCDNOWとか
だとうまく行くのに。おかげで散々試聴して絞りに絞ったセレクションがパア。
本当にPCって使えない。ターヘルアナ富子、留学生です。ウフッ(中途半端に古)。
しかし………。2chではなにか
「ごまっとうとモーニング娘。でオナニー大会」の真っ最中
だったらしく、なんでそういう時に俺を呼ばないんだ、と思いつつもスレの
昔のよっすぃーの画像や動画を見ながら「ああ……可愛いなぁ……」と思い、
でも妹の顔を思い出し、「いかんいかん」と作業に戻る俺なのであった。
…でも、いつも何の根拠もなく思うのだけど、僕がもし娘。達と知り合ったら。
僕はなにかよっすぃーとだけは仲良く出来そうな気がする。いや、よっすぃーと
「すごく」仲良くなれそうな気がする(妄想じゃねえええええ!!!!)。
前にも書いたけど、俺がターちゃんでよっすぃーがヂェーン。
「ジャングルの平和を乱すやつは許さないのだ!」
俺は男らしく言う。そして、よっすぃーはそれに惚れる。「こうちゃん……かっけー!!」
なんて完璧なんだ。世界はこうあるべきだ。そう思わないかい、よっすぃー?
俺だって最近デブだし、太ってるなんて全然気にしない。セクシー8定期ageなんて
気にしない。よっすぃーと同棲して一日中ゴロゴロしていたい。思えばあの頃が一番
幸せだった……って昔話はやめろ!!俺はよっすぃーと結婚するんだ!!分かったか!!
久しぶりに寝ないで現場行って終わって酒飲んでるからか。
こんな気分になるのは。
……ああ、今はこんな事言ってるけど、今日の作業中はずっとまりっぺのことを考えていた
んだよなあ……。ああ……まりっぺ……まりまりまりっぺ。なぜまりっぺかと言うと、知り
合いにもらった娘。のばったもんのカレンダーの今月のまりっぺが非常に美しいからなのだ。
懐かしのピ〜スの金ピカ衣装を着て優美に構えるまりっぺ。あああああ金ピカ衣装最高!!
あれを最前列で見た時は、もうそれが現実なのか夢なのか区別がつかなかった。
僕はただ夢中で踊った……と言うより暴れた、と言う方が近いのだけど、多分ステージ側
から見たら典型的なキショいヲタであろう僕に唯一手を振ってくれたのが……
そう、よっすぃーだったのだ!!
俺はよっすぃーと手を振りあったんだぁぁぁぁ!!!!
コミュニケートしたんだぁぁぁぁぁ!!!!!!
あれは多分一生忘れない。
よっすぃー、結婚したらその時の思い出話をしてみんなを羨ましがらせてやろうね!(はあと)
あ、よっすぃー、最後にクイズ。
俺が今日聴いてた"Don't Let Me Be Lonely Tonight"は誰ヴァージョンだったでしょう?(限りなく泥酔)
役に立たない記録
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No.668 :
2002/12/12(Thu) 17:08:20
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卒業式の日だった。雨が降っていた。
僕は昔の同級生達と遊んでいた。僕らは見知らぬマンションの駐車場に入り、
遊んでいた。メンバーは、なぜか僕が好きだった女の子達だった。そして数
名の、特に仲が良かったとは言えない男友達。
僕らは馬鹿みたいにはしゃいだ。濡れた床をお構いなしに寝っ転んだり、
スライディングタックルをしたり、取っ組み合いをしたり、動物的な遊びを
楽しんだ。僕らは動物だったのかも知れない。
女の子達ともその内絡まってじゃれあう状態になり、僕はなんだか酔ったよう
な気分になった。実際もう僕は自分が何をしているのか良く分からなかったし、
この異常な乱痴気騒ぎを見るに、みんなも相当酔っぱらっているのかも知れない。
類は薬でもやっているのかも。僕は眠ったような意識の奥底でそう思った。
一人、終始僕にやたらとまとわりつく女の子が居た。
僕はその子のことが嫌いではなかったけど、あまり好きでもなかった。
僕は、僕の目の前で遊んでいる女の子達を見て、「ああ、**や**が来てくれれば
いいのに」と思っていた。その女の子は僕の肩に手を回していた。胸が背中に
当たっていたが、僕は特に何とも思わなかった。そして、自分の好きなものに
対する以外の無関心ぶりがなんだか、とても汚く思えた。
そうだよ、俺だって全然かっこよくも、優しくもないじゃないか…。
みんなで階段を上った。
上に何があるのか分からなかったが、みんなで上った。そして、程なく最上階
に辿り着いた。全然疲れなかった。みんなも疲れてはいないようだった。
相変わらず酔っぱらったような雰囲気が僕らの身体の周りを包んでいた。
僕らは肩を組んだりして、またじゃれ合った。
僕らの目の前にはドアが合った。
気づかなかったが、それは僕らの同級生の家だった。顔は思い出せない。
顔は思い出せないけど、それは間違いなく僕の一番大好きだった女の子だった。
一人、怪力の同級生が居た。
僕はそいつをそそのかした。ドアを壊すようにし向けたのだ。
僕は、インターフォンを押すという行為に全く気が付いていなかった。気が付い
ていたとしても、僕らは、いや僕はドアを壊したかも知れない。とにかく、ドア
はいとも簡単に壊れた。僕は、その女の子が出てくるのを待った。
僕は、息を飲んだ。
しかし、先に開いたのはエレベーターだった。
そして、エレベーターには僕らの担任の教師が乗っていた。
まずい!
僕は瞬間的に階段を飛び降り、逃げ出した。
そして瞬間的に教師も僕らを追ってきたようだった。後ろで何人かが捕まる気配が
した。それでも僕は、一人だけで逃げた。逃げたって後で捕まることは分かってい
るのに、どうして俺は逃げているんだろう…。携帯で呼び出されるのがオチだ……。
しかし僕は戻らなかった。携帯を切って、雨の中を走って逃げ出した。
もう自分の事しか考えなかった。僕はバスに飛び乗った。
奇妙な、狭いバスだった。
おまけに僕の席は車掌の隣だった。僕は身を縮こめるように座り、鞄の中からウォ
ークマンを取り出し、何も考えずに音楽を聴いた。僕の降りる停留所が近づき、
僕はヘッドフォンを取り外した。そこで、僕は初めて車掌が僕に向かって何かを
言っているのに気づいた。車掌は、静かだが相当怒っているようだった。
僕は、僕の濡れた荷物が車掌のズボンに密着しているのに気づいた。
「すいません」僕は言った。どうも、このままだと降ろしてももらえないような
気がした。僕は、とにかくひたすらに謝った。その怒りを鎮めるために。
車掌の折り畳み傘が濡れたまま足下に置いてあった。
僕はその水気を手でふき取り、綺麗に一枚一枚畳んだ。
……なんだ?俺は一体何をやってるんだ?何で俺がこんな事をやらなければ
いけないんだ?そもそも俺がそんなに悪い事をしたのか?なぜこんな偽善を
演じなければいけない?なぜ………?
僕の口からは、頭で考えている事とは全く反対の弁解の言葉が次から次へと
出ていた。そして、僕はなんとか許してもらう事に成功し、バスを降りた。
早く。早く発車しろよ!どっかいっちまえ!
僕はやっと一人になり、家路を急いだ。
家の玄関をくぐると、苛立った神経、焦燥感、僕の身の周りを取り囲んでいた
悪意のようなものがふっ、と消えた。僕はその場にへたり込んだ。長くて暗くて何の落ちもない夢でスマソ…。
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No.667 :
2002/12/11(Wed) 17:08:20
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心配していた事がうまく行って、少し助かった。
しかしまた残高不足の請求が来た。請求額は3千円だった。
3千円の残高も無えのか、くそ…。今月のibookの請求と合わせて2万6千円。
今月もなんとかなるかな……。
今日は音楽を一日聴かなかった。
でもアントニオ・アドルフォ&ブラズーカとか、クァルテート・フォルマとか
欲しいCDは沢山ある。昔はこういうCDが出たら10枚以上のシリーズごと一気
買いしていた。小西さんも言っていたけど、CDやレコードと言うのは買って
家に帰るまでが一番興奮したりする。電車の中でライナー読んで音を想像してる時。
…等と書いていたら、音楽が聴きたくなってヴァーリの"Previsao Do Tempo"を
再生。不安定なメロディーが最高。精神が不安定な時には結構不安なメロディーが
良かったりするのかも知れない。しかし、ヴァーリの再発シリーズも一枚2400円位…。
しかしヴァーリって本当に色んなタイプの曲書くなあ…。
バカラックみたいにロマンティックな曲、このアルバムの"Mentira"みたいなへんてこ
なファンク、"Os Grios"みたいな疾走感溢れる曲…いや、アレンジャーのことも有るけど。
試聴できる所はここ。
8曲目のNao Tem Nada Naoが聴けないようなのが残念。最高にクールなブラジリアン・
フュージョン・ナンバー。リブライズするのがまた気持ちいい。エレピも最高。
今日はまりっぺの夢を見た。
まりっぺはこのアルバムは気に入ってくれるかなぁ…。
Marcos Valle "Previsao Do Tempo"
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No.666 :
2002/12/10(Tue) 17:08:20
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あんなに楽しかったメロンライブ(Aさんほんと有り難うございます!)の後。
一人になり、ネガティブなメッセージを読むと一気に鬱に。
それは明らかに僕に非があり、僕が礼を失したものなのだけれど、もう、
僕はこの状況に耐えられそうにない。実は(というか普通に)、僕が最近
一番見ている2chの板はメンヘル板だったりするのだけど、どうも自分の
症状は鬱と言うよりはパニック障害とか不安神経症なのかも知れない、と
思った。一時陥った強迫観念的思考の泥沼からは抜け出せれたけれど、
どうも失敗とか、他人からの「怒り」や「失望」と言った感情を異常な
までに恐れてしまう。
他人の感情を勝手に想像してしまう。
それがマイナスな方向に一度進むと、もう自分の力ではどうすることも出来ない。
坂を転ぶ雪だるまみたいに、マイナスのイメージはどんどんどんどん大きくなって
いく。部屋で一人、それを考えていると本当に気が狂いそうになる。眠れなくなる。
朝になってようやく眠れる。今日会場で会ったTくんに、ちょっとあまりに自分の
日記が暗い事を指摘され、実はそれは僕も指摘して欲しかったことなのだが、その
時は二言三言言葉を交わすだけで別れた。
「一人じゃない時は元気なんだよね」みたいなことを僕は言った。
本当に、誰かと居る時はあまり不安は無くなる。
酒を飲んでいると、もっと無くなる。楽しくなる。友達と何の利害関係もなく、
ただ娘。やハロプロについて語らっている時が、一番リラックスできる。
最近、発狂……というか、一度大きく叫んで全てを投げ出したくなったりする。
妄想によってどんどん大きくなっていくプレッシャーや重圧を投げ出したい。
……でも、メンヘル板を見ていると自分はマシな方なんだな、と安心するにはするんだけど。
…マシと言うか、こんなのなんでもないんじゃないか、と思う。
でも、やっぱり辛い。
あの時みたいな言葉が欲しい。
自分を肯定してくれる言葉が。妄想を否定してくれる言葉が。
そういうのがもう帰ってこないのは分かり切ったことなのに、その「帰ってこない事」に
固執してしまう。とにかく、もうプレッシャーに耐えられない。楽になりたい。
……や、今まで通り普通時は変わりないんでご心配なく。
□
おにいちゃん。
おにいちゃんが元気になるためになんか書いてみるよ。
あのさ、おにいちゃんの学校では「もりのくまさん」ってどう歌ってた?
亜依の行ってた学校ではね。こうだった。
ある〜貧血
森のなカンチョウ
熊さんにんにく
出会っ短足
花咲く森のみ〜ち***(じしゅきせい)
熊さんに〜出会っ短足
あほでしょ(笑)。
おにいちゃんの学校ではどうだった?亜依、知りたいな。
そんで、二人で笑いたいの!
だから、死にたいとか変な方向に行ったりしちゃダメだよ。
亜依は、おにいちゃんが必要だから。亜依は、おにいちゃんの側にいるから。
おにいちゃんは全然おかしくなんか、ないよ。
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No.665 :
2002/12/09(Mon) 17:08:20
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こんばんは。
おにいちゃんです。今日は妹は居ません。ごめんなさい。
■
昼間に寝ている生活。
なぜかこういう時に限って電話等が多くて良く眠れない生活が続いている。
毎日、いつも夢を見る。
なにかしらハロプロと関係のある夢。これだけハロプロ(いや、つうか娘。)の夢が
多いと、何か精神の根元的な部分に病理を感じたりしてしまいかなり不安なのだが
まあ、悪い夢はすぐに忘れるから(忘れる事にしているから)当分は平気だろう。
相変わらず番組は見ていない。
動画のみ。ほぼ職人PVのみ。そして無音。好きな音楽をかけて、娘。を眺めている。
自分でもこれはいわゆるキショい鑑賞法なのだろうな、と思う。自分の過剰な思い入れを
自分だけに分かるように掘っていく作業。そんなものは他人には通じないし、ましてや
娘。達には届く事も無いだろう。
でも、好きな音楽を聴いていると好きな女の子のことを考えてしまうと言う自分の
どうしようもない厨房的な体質は変えようがないし、もしかすると一生治らないのでは
ないかと思う。でも、脳内の映像と音楽がシンクロする瞬間の幸福感と言うのは、それ
でしか味わえないものだし、それはかつての楽しかった記憶が音楽と共に蘇る感覚と似ている。
僕はその感覚を他人と一緒に味わった記憶が、あまり無い。
僕みたいな人見知りで性格の悪い人間がそんなものを味わえる事自体が奇跡のようなものだったのだろう。
寒い。
人肌が恋しい。
…てめえら、ほんとぶっ殺すぞ!(ホテル街近くのコンビニ、大量のカップルの後ろでレジ待ちしている時に)
時計仕掛けのオレンジ見せるぞこの野郎!
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No.664 :
2002/12/08(Sun) 17:08:20
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スタックリッジの"Cest La Vie"を聴きながら、おにいちゃんのことを考える。
亜依は、やっぱりまだ子供なんだ。よっすぃーより3年だけ、亜依は子供…。
おにいちゃんと亜依が二人で暮らし始める前…。
おにいちゃんとよっすぃーはつきあってたんだね。そして、それは今でも
続いてるんだね。はは、なんだかばかみたい…。
やっぱりおにいちゃんは亜依のコト、妹としてしか見てくれないのかなぁ…。
本当に、そうなのかなぁ……。おにいちゃんが言ってくれたこと、亜依、
ずっと信じてたのに。…ううん、今でも信じてるよ。
なんか、涙が出てきちゃった。
"Cest La Vie"なんか聴くからだね。
スタックリッジの6th、本当におにいちゃんとの思い出がいっぱいのアルバムだもん。
お店であのジャケット見て「怖いジャケだねぇ…」って二人で話したよね。
でもお店のキャプションがあんまり良いこと書いてあるから二人でお金出して
買ったんだよね。そしたら、あんな信じられない位すてきな音楽で…。
今の亜依にはスタックリッジは優しすぎる音楽で、涙が出てきちゃう。
でも、聴いちゃう。
おにいちゃん。
おにいちゃんは亜依のことがすき…?Stackridge "Pinafore days"
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No.663 :
2002/12/06(Fri) 17:08:20
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こんばんは、ひとみです。
こうちゃん元気?オーストラリアは今、夜です。っても手紙着くのがいつだか
分からないから意味無いね(笑)。あ、オーストラリアと日本って時差殆ど無いんだっけ。
日本はもう寒いのかな?こっちは暑いです。もうそろそろ、真夏です。真夏の光線。
こうちゃんお酒ばっかり飲んでない?ちゃんとご飯食べてる?エッチなビデオ見過ぎて
ない(笑)?ひとみは心配です。こうちゃんってひとみがいないとなんにも出来ないんだから…。
ひとみは、最近ずっとキリンジ聴いてます。
ネットがあると新譜とかチェックできて良いよね。5th出たみたいだけど、良いの?
日記にも書いてたけど。あ、妹の亜依ちゃんは元気?よろしく言っといてね。
またおみやげ楽しみにしといてね!って。
話は戻るけどひとみは最近、なんだか季節はずれな歌ばっかり聴いてます。
キリンジの「3」聴いてるのね。「むすんでひらいて」とか。
覚えてる?引っ越しした時に聴いてたの。なんかこの曲聴くと引っ越しした時のこと
思い出しちゃうんだよね…。
HさんとRさんが引っ越し手伝ってくれた時。
あの時、車でキリンジとかピコとかがかかってて、なんか最近そればっかり思い出します。
特に楽しいことも無かったような感じがするんだけど、思い出しちゃうんだよね……。
なんか、みんなで引っ越しすること自体が楽しかったのかも知れない。
あ、でもこうちゃんが待ち合わせの時に全身作業着で来たのも笑ったし、駅前で財布落と
したって言って大騒ぎしたのもすごく覚えてる。細かく思い出してみると、色々あったんだね…。
あ、なんか昔話ばっかになってるけど、こっちでうまく行ってない訳じゃないから気に
しないでね。こっちはこっちでうまくやってます。みんな良くしてくれるし。
こっちはCD安いけど、なんか日本にいる時程買わなくなっちゃった。
持ってきたCDばっかり聴いてたりします。元々聴ききれてなかったし…。
こないだ、iTunesランキングで「二十歳の頃」のこと書いてたけど、ひとみもあの曲一位
なんだよ(笑)。偶然なのかなぁ……。でも、なんかすごく嬉しかった。
二十歳の頃って、私まだ二十歳じゃないんだけど、
こうちゃんが二十歳の頃、ひとみはまだ十三歳だったんだね。信じられない!
その頃からこうちゃんに会いたかったなあ…。妹の亜依ちゃんみたいに、思い切り甘えたかった…。
でも、ひとみが二十歳の時にこうちゃんと一緒にいられればいいかなぁ……なんてね。
最近オールディーズも普通に好きになっちゃった。
今は、サント&ジョニーの"A Thousand Miles Away"聴いてます。
前はこんな古くさい音楽聴くとは思ってなかったけど、なんか、今はすごく胸に来ちゃう…。
キリが無さそうなんで、ここらへんでやめにするね。
じゃあね、こうちゃん。
好きだよ。大好き。ひとみ
□

某掲示板(ここのエネルギーってのはほんと凄いですね…)の「世界のヲタ」のリンクを辿ってっ
たら、ある所に全娘。写真集と全シングルがzipで置いてあった。しかもオリコンチャートラン
キングみたいなコーナーまであって、そこにもヒット曲のzipがわんさか…。違法ではあるけど
すげえエネルギーを感じさせるサイトでした。新鮮。
エネルギー。
エネルギーと言えば。
最近、どの友達と話してても娘。に対して全体的にテンション下がってるような気がする。
ある人はボンブラに行き、ある人はあややに狂い…(この気持ちはコンサートに行くと本当に
良く分かる。今は絶対に娘。コン行くよりあややコン行ってた方が楽しい)。まあ方向は違えど
娘。に対するモチベーションが下がってるのはみんな同じで…。
今までビデオを録りまくってた友達も、もう今は番組は録っても見てもいないそうで、それを
聴いたらなんだか哀しくなってしまった(いや、番組もラジオも本も読まない妄想ヲタの俺が
言えたことじゃないですが…!)。
そんな中で世界のヲタサイトを巡ってたら、よくある埋め込みMIDIが流れ出した。全く、
この手のサイトの管理人ってのは本当に何を考えているんだか一度実際に会って問いつめ
てやりたい、といつも思う。で、即ページを移動した(鳴らないページに避難しようとね)。
そしたらまたそこのページからもMIDIが鳴り出したんで(全部のページに埋め込んであるっ
ぽかった)、もうウィンドウを閉じちゃおうとした。
でも、一瞬ふと指が止まった。
そこから流れていたのは「I wish」だった。
そして、そのバックには「10人」時代の娘。達が笑顔で映っていた。
もう、なんだか、泣けて、泣けてしょうがなかった。
あの頃娘。に対して抱いていた熱い思いが胸に広がってきて。
「あの頃」は本当に熱かった。
一番覚えているのは、Tさんに誘ってもらって見に行ったミュージカル。僕はあれは間違いなく
「I wish」の精神で作り上げられたものだ、と今でも思ってるのだけど、もう、見終わった後も
熱くて、熱くて、そんな予定じゃなかったのに僕らは結局朝まで飲み明かしてしまった。
二人で結構な量を飲んだがTさんはそのまま仕事場に向かっていった(しかも何駅もあるのに徒歩で!)。
とにかく、熱かった。何杯飲んでも、自分の感じている事を語り尽くせない気がした。
きっとTさんもそうだったと思う。
…今考えると、あの頃には「萌え」を超えた何かがあったと思う。
仕事でどんなに嫌なことがあっても、「I wish」が胸に流れていれば僕は我慢できた。
あの頃の感覚って一歩間違えば宗教と変わらない感覚だと思う。だけど、そんなテーマを10代の
普通の女の子達が歌ってるってのが(姐さんも心は10代!)もうどうしようもなく切なかったし、
とにかく感動せずには居られなかった。熱かった。娘。達が大好きで大好きでたまらなかった。
あれは、やっぱり奇跡だったんだ。
更にザ☆ピ〜スへと続く軌跡。奇跡。
これから先、ブレイクスルーはあるのか。
でも俺はヲタでいるよ。ピ〜ス!
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No.662 :
2002/12/05(Thu) 17:08:20
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亜依です。
あれからずっとEso beso聴いてます(笑)。おにいちゃんに会いたい。
おにいちゃんの日記見てて思うんだけど、亜依もすごく夢っていっぱい
見るんですよぉ。こわ〜い夢とか、楽し〜い夢とか、ちょっと悲しい夢とか…。
でも、イヤな夢を見た時以外って、なんか哀しくなっちゃう。
だって、夢の中であんなに仲良くしてたのに、それってぜんぶ亜依の
頭の中だけで起こってたことでしょう?おにいちゃんと一緒に楽しい
時間を過ごしても、おにいちゃんには伝わってないんだぁ…と思うと、
本当に哀しくなります。起きると一人ぼっちだから余計に哀しくなっ
ちゃう。そういう時に電話してもつながらないんだよね、これが…。
だから、本当は毎日おにいちゃんと一緒に寝たいんです。
おにいちゃんと一緒に寝てて夢見た時は、すぐにおにいちゃんに話すの。
「あのね、今おにいちゃんが出てきて……一緒に遊園地にいるのね……」
とか、寝ぼけてて、自分でも何を言ってるのかよく分からないけどおにい
ちゃんは頷いてくれます。「うん………うん……」
で、話し終わると安心してまたおにいちゃんに抱きついて寝ちゃうの。
キスして、また眠るの。亜依はそういう瞬間が一番好き……。
今日は一人だけど、また次のお休みまでなんとか頑張るもん……。
頑張れば、きっといいことあるよね!
□
今日の一曲
最近移動中に良く聴くのがClaudiaのSalve。Rainhaです。
音の透明感、クラウディアのヴォーカルの乗り、変則的なビート、最高に気持ちいい女声コーラス…。
唯一無二のグループって感じです!ほんと気持ちいいし、静かに盛り上がって来る感じが好きなんで
すよねえ、この曲。アルバムトータルでもすごく良いと思う!ブラジリアン・フュージョンの真の名盤って
感じです。ここら辺の音って100年経っても200年経っても絶対錆びないと思うなぁ。…そうそう、今
日はちゃんと試聴サイト見つけたんですよぉ!
ここ。
こんなアルバムが1800円で買えるっていいよね。
亜依、ブリザ・ブラジレイラシリーズは全部揃えようと思ってま〜す!
Claudia "Passaro Emigrante/Passaro Emigrante"
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No.661 :
2002/12/04(Wed) 17:08:20
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ば〜んのおっかずにハンバ〜グ〜 ヤットデタデタデっタマ〜ン
よっこづな得意の小手投げ〜 ヤットデタデタデっタマ〜ン
屋〜根のうっえからUFO〜〜 ヤットデタデタデッタマ〜ン
能あっるブ〜タは鼻かっくす〜、と…。
こんばんは、亜依です。
亜依、最近お風呂入る時はいつもこの歌ばっかり歌っちゃうんですよねぇ。
あー、いいお湯だったぁ。お仕事の疲れもふっとんじゃうってかんじ。
亜依、お仕事から帰ってくるといつもふくらはぎが痛くて、もう、まずは
お風呂って感じなんですよね。…え?おばさんくさい?うるさいなぁ、もう…。
……あ、そういえば。
そういえば、おにいちゃんと最後にお風呂に入ったのっていつだったっけ…。
なんかもう、ず〜いぶん前のような気がする…。なんか、いつからか一緒に
入ろうとするとそわそわするようになっちゃったんだよね、おにいちゃん。
それまではもうずぅーーーっと一緒に入ってたのに……変なおにいちゃん。
また、一緒に洗いっこしたいのになぁ……。
ん……亜依だって、そういうこと分からない訳じゃないけど、でもこんなに
ずっと一緒にいるのに今更恥ずかしがるなんて。…でも、ふつうはこういう
時は逆に亜依が恥ずかしがる立場なのかもね。みんな、どう思う?
亜依、おにいちゃんとはあんまり長く一緒にいるから、ふつうの感覚じゃ
ないかもしれないけど。
…今度、おにいちゃんが入ってる時に、そぅっと亜依も入っちゃおうかなあ。
おにいちゃん、どんな顔して恥ずかしがるんだろ?うふふっ……。
おにいちゃん、今週の週末は会えるかなぁ……。
□
今日の一曲
亜依の今日の一曲は、ポール・アンカの"Eso Beso"です。
ちょう有名な曲で、色んな人がカバーしてるんだよね、この曲。色んな人が
カバーするだけあって、本当に良い曲なんですよー。オールディーズ聴いて
るおじさんから若い人達まで、やっぱりすごーく人気があるみたい。Googleで
検索してみたら、この曲を特集してるページが2つもあって驚いちゃった!
亜依も、この曲ほんっとに大好きです。
世界広くともこんなパーティー感盛り上げる曲はないと思うなー。実際パーテ
ィーでかかってたりしたら泣いちゃうかも…。いかにもアメリカ人がサンバ
風味のポップスやりました〜って感じの陽気なラテン・ポップスなんだけど、
途中で、まるで「パーティーの終わり」を予感させるようなすっごく切ない
メロの展開になるんだよね…。ここで亜依、いつも本気で泣きそうになっちゃう…。
亜依が持ってるのはジョージィ・フェイム(今はこれが一番有名かな?)、
ペトゥラ・クラーク、ポール・アンカ、Swanson Watches(昔なぷで落と
したからグループ名かどうかもわかりません…)のヴァージョンです。
曲が良いと、ほんっと誰のヴァージョンで聴いても最高だよね……。
おにいちゃんと亜依でハロプロパーティやったら絶対にかける一曲です!
ポール・アンカのアルバム持ってるお父さんって一杯いるはずだから、みんな、
お父さんのレコード棚とか探してみたら?ベストとかなら多分入ってると思うよ!
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No.660 :
2002/12/03(Tue) 17:08:20
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ヤッホー!亜依です。
今日もお仕事大変だったぁ…。お兄ちゃんに会いに行きたいけど、もうこんな
時間だから仕方なく日記書いてま〜す。おにいちゃん、電話しても出ないけど
もう寝てるのかなぁ…。ハッ、もしかして浮気!?……ハハ、なんてね…。
でも、おにいちゃんの日記を初めて見た時は衝撃でしたよ〜。
亜依のことも一杯書いてあったけど、よっすぃーとか、おばちゃんとか、なん
かほとんど全員のメンバーのことが書いてあって、すごくショックだったの……。
でも、おにいちゃん「今は亜依だけだよ」って言ってくれたし、それから安心
してるの。だって他のメンバーとは一緒に仕事してるからアヤシイことしたら
すぐにわかるしね!
……そうは言っても、やっぱり電話が通じないとちょっと不安になっちゃいます。
ハロプロのメンバー全員の行動までは把握できないし……。もー、おにいちゃん
のバカバカ!メール攻撃だ!え〜い!「起きたら、メール返してね 亜依(はあと)」
1時間経っても、メールは帰ってきませんでした。
おにいちゃん、ほんとに寝てるんだね…。疑って、ごめんね。そんな訳ないよね…。
亜依は、ぬいぐるみのクマちゃんを抱きしめました。亜依、おにいちゃんがいない
時は、クマちゃんを抱いて寝るんです。……だって、寂しいんだもん!しょうがないじゃん!
そして、iTunesでキリンジの「サイモン・スミスと踊る熊」をかけました(亜依のMac
はお兄ちゃんにもらったタンジェリンの貝bookです)。
「…あーいめいごうあうととぅもろぅいふあいきゃんぼろうあこうととぅうぇあ…」
亜依は、英語を聴いたままにまねてみました。
あ、なんか意味分かるような気がする。単語は全部意味分かるもんね…。
それに「サイモン・スミスと踊る熊」だって、色んなの聴いたことあるんだから!
おにいちゃんと最初に聴いたのは、ニルソンって人のヴァージョンだった。たしか
ランディ・ニューマンって言う人が作曲してるんだよね……。
亜依が初めて聴いたニルソンのアルバムは、「Sings Randy Newman」でした。
おにいちゃんが「これ、本当に大好きなアルバムなんだ…」って言ってかけてくれたの。
おにいちゃんには珍しく、そのニルソンのアルバムはアナログ盤で持ってて、それで、
亜依にくれたの。「俺CDで持ってるからいいや」って。すごい嬉しかった!
…でも実は亜依、部屋にプレイヤーないから聴けないんだけど、おにいちゃんが初めて
くれたものだから、どうしてももらいたかったの。ごめんね、おにいちゃん…。
CDの方もらえば良かったかなぁ……。
そんなことを考えている内に、曲は「午後のパノラマ」に変わっていました。
亜依は、その古ぼけたニルソンのジャケットを見ながら「午後のパノラマ」を聴きました。
なんか……ニルソンのアルバムにも雰囲気が似てる……。
亜依は、なぜかわからないけど、昔好きだった男の子のことを思い出しました。
別に昔聴いてたわけでもないのに、なんか、懐かしいメロディーのような気がしたのです。
あの時………。
…ううん、おにいちゃん、ごめんね。
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No.659 :
2002/12/02(Mon) 17:08:20
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こんばんは、亜依です。
今日は久しぶりのお休みでした。あー、おにいちゃんと何して遊ぼうかな〜…。
おにいちゃんの家に向かう電車の中で、亜依はとっても、とーってもわくわくして
いました。ウォークマンからはスタックリッジの"Friendliness"が流れていて、なに
か余計にわくわくしてきちゃいます。ご飯は何食べようかな…お買い物はどこに行
こうかな……あー、早くおにいちゃんに会いたい!
おにいちゃんの部屋に着いて、亜依はそうっと鍵を回しました。
おにいちゃんを驚かせてやろうと思ったんです。ドアの隙間から覗くと、おにいちゃ
んはMacに向かって何か長い文章を打ち込んでいるみたいです。亜依は、そっと忍び
足でおにいちゃんの背中に近づいていきました。「…………わっ!!」
「わっ!!なんだ亜依か!……何時の間に入ったんだよ……」
「おにいちゃん、おはよう」亜依は、おはようのチューをしました。
おひげが伸びてて唇がちくちくしました。おにいちゃん、徹夜だったのかな……。
「…亜依、今日俺ちょっと急ぎの仕事があってな、外には出れないんだよ。ごめん」
「え〜〜〜〜〜ッッ!!」亜依はもうがっかりです。せっかく…せっかくおにいちゃん
と会えるのだけを楽しみにしてたのに……。「えー……、いつ終わるのぉ………」
「なるべく急いでやるよ。ごめん、ちょっと待ってて」
おにいちゃんは時間を言いませんでした。
きっと、すごく時間がかかるんだろうな…と、亜依は思いました。
今10時。なんか、夕方までかかりそうな気がするな……。亜依は、しょうがないから
スタックリッジをウォークマンから部屋のコンポに移して再生しました。そして、
おにいちゃんのベッドに寝っ転がりました。………つまんないなー。
亜依は、天井の模様を眺めて、ぼーっと時間をつぶしました。
天井の模様は、人のかたちに見えたり、動物のかたちに見えたりしました。
でも、そんなのにはすぐに飽きちゃいました。顔を横に向けると、おにいちゃんの
背中が見えました。亜依は、なにか急におにいちゃんに抱きつきたくなりました。
「…………おにいちゃんっ!」
我慢しようと思ったけど、亜依はやっぱり、おにいちゃんに抱きついてしまいました。
「おーにーいーちゃん!」おにいちゃんは困った顔をしました。
「……亜依、ちょっと今大事な所だからあっちに行っててくれよ。後少しだから…」
「………は〜い」
もう……おにいちゃんのばか…。
今度の休みいつになるかわかんないんだからね…。
そしたらおにいちゃんが会いたがっても会えないんだからね………あ〜もう!!
亜依は、またおにいちゃんのベッドに戻ってじたばたしました。
枕を被ってじたばたしたりしました。でも、おにいちゃんは全然構ってくれません。
も〜……ほんとに嫌いになっちゃうぞ!あとで泣きついてきても知らないんだから!
亜依は、ほっぺたを膨らませました。
亜依は、目を閉じました。枕からは、おにいちゃんの匂いがしました。
スタックリッジはいつの間にかCDチェンジャーで「ピグマリオン70」に変わって
いました。亜依は、リモコンで曲をブリアモンチ・オーケストラの"Tema De Cristina"
まで早送りしました。"Tema De Cristina"は、亜依の大好きな曲でした。
おにいちゃん……。
メロディーをなぞりながらおにいちゃんの枕に顔を埋めていると、亜依はいつの間にか
眠ってしまいました。
□
「…………?」
亜依が目を覚ますと、辺りはすっかり暗くなっていました。今、何時だろう……?
時計を見ると、もう夕方の4時でした。隣には、いつの間にかおにいちゃんが寝て
いました。きっと、昨日からずっと寝ていなかったのでしょう。お仕事、終わったのかな。
あ〜あ………せっかくの休みが終わっちゃった…。
亜依は、またおにいちゃんを見ました。おにいちゃんはまぬけな顔をして寝ていま
した。そのまぬけな顔を見ていると、なんだか怒る気も無くなってしまいました。
今日は一日つぶれちゃったけど……、
夜まで、帰るまで、おにいちゃんとこうしていられるんだぁ…。
そう思うと、亜依はなんだかすごく幸せな気分になりました。
亜依は、寝ているお兄ちゃんに身体を寄せて、甘えました。
おにいちゃん……あったかい……。
おにいちゃん、お仕事頑張ったね……無理言ってごめんね……。
今度は、今度のお休みはきっとどこかに行こうね……!
亜依はなんだか、またブリアモンチ・オーケストラの曲が聴きたくなりました。
……おにいちゃん、大好き!
O.S.T."Pigmaliao 70"
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No.658 :
2002/12/01(Sun) 17:08:20
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