Sambaiana
あややと手をつないで走っている夢を見た。
あややはコンサートに急いでいるみたいで、でも、焦りながらもいつもの彼女の柔らかい
雰囲気を、彼女は崩さなかった。僕等はいくつかの会話を交わし、道の途中で別れた。
大したことも何も話さなかったし、僕はあややに疑似恋愛感情を抱いている訳でもないが、
久々に良い夢を見たと思った。起きた後、僕はなんだかCandeiasの"Casas De Invierno"が
聴きたくなった。寂しくはなかった。ただ、優しい気持ちになった。幸せな気持ちになった。
翌日(今日)、たぶん今までで一番かなしい夢を見た。
そこにはハロプロの誰も登場はしなかった。・・・なかなかうまくいかないものですね。
ああ仕事が終わらない。