Brazilian love affair 


泥酔事件その2。
羊さんから身に覚えのないメールが来る。
オフ会?いったい何のことだろう・・・。掲示板を覗いてみると、
確かに僕の名前のカキコが。しかもわざわざスレまで建てている。
見るからに泥酔しながら書いただろうと思われるたちの悪い書き
込みを見て、僕は頭を抱えた。

昨日の意味不明日記といい、酒を飲んでここまで記憶をなくしたのは
久しぶりだ。そう、昨日僕はごまごとのnerinaくん主催のオフ会に
出席したのだ。10杯くらいジョッキを空けて、しこたま酔っぱらった
僕は、オフ会終了後もなにか飲み足りなくて、同じように酔っぱらって
いた藤次くんを連れて僕の部屋に向かった。

部屋に到着し、またビールを開ける。
We are aliveのPVを大音量で再生し、二人で絶叫。
努力!未来!A BEAUTIFUL STAR!!

ここからの記憶が殆ど無い。
いつ自分は寝間着に着替えたのか、いつ自分は寝てしまったのか・・。

僕は藤次くんを起こさないように作業着に着替え、仕事場へと向かった。
眠い。目眩がする。食欲が全く無い。酒臭いのが自分でもわかる。口の
中の匂いを消したくて、ペットボトルの水を飲み干す。少し生き返る。

あややのFirst kissをリピートする。
昨日のアルコールが残った朝には、音楽がなぜかとても良く聞こえる。
僕はメロディーに合わせて鼻歌でも歌いたくなったが、電車の中なので
やめる。僕にもまだその位の理性は残っているのだ。

残ってはいるが、一歩間違えたら僕はきっと、そこら辺のワンカップ
片手にぶつぶつ独り言を言っている薄汚れたおじさんと一緒だろう。
俺のこんな姿を見たら加護ちゃんはどう思うんだろうか、と考えたら
泣きたくなった。


▽今日のモーヲタ・リサーチ。

今日現場で一緒になった人の彼女が、「天空のレストラン」の娘。の
絵を描いてたらしい。え、あれって荒井清和(べーしっ君好きだった
なあ・・)じゃないの?と一瞬思ったが、画面上の絵のことだった。
その仕事で彼女は娘。が嫌いになったそうだ。やっぱ仕事で引き受け
ると色々あるんだろうなあ・・。いっそのことモーヲタに作らせれば
いいのに。今、2ちゃん新Mac坂でMacmxを作ろうという有り難すぎ
る試み
が進行中だが、モーヲタが集まって娘。版ときメモとか作ったら
面白そうね。加護ちゃんのシナリオとか書いてみたいなあ。

▽明日(金)はキリンジのライブ後、じゅんぺい君が回す上野のイベント
に行って来ま〜す。つーわけで上野近辺で暇な人は遊びましょう。
電話下さいねー。






Fair weather 


どうして娘。とセックスしたくなるのだろう。
わからない。

(追記:仕事から帰ってきてページを立ち上げて愕然とした。
いつこんなことを書いたのか全く記憶にない。しかも最低
最悪の内容じゃねえか・・。泥酔時とは言え己の下劣な本
質を垣間見たようで激しく自己嫌悪にかられている。
ゴメンネゴメンネ娘。達・・・。俺ってほんとに最低だ。うぅ・・・・)






(2002/2/15 11:40)2002/2/7 00:38)

想い出のサマー・ブリーズ 


作業中、目の前に大きい鏡があって、ふと自分と目が合う。

こういう時、僕はいつも思う。なんて俺は凶悪な表情で働いて
いるんだろう、と。髭は伸ばしっぱなし、ボサボサの髪、目の
下には隈、作業着は埃だらけ・・・・それら全てが相まって
なにか非常に凶悪でどす黒い印象を醸し出しているのだが、
今日は現場が小綺麗な小物屋さんだっただけに、その凶悪さが
引き立っていた。まるで覚醒剤でもやっているかのような目つきだ。
自動販売機荒らしで逮捕でもされてそうな、そんな目つきと表情。

一方オープン前の小物屋さんでは、これまた小綺麗な男女の店員達が
楽しそうにキャッキャッと開店の準備作業をしている。
「ねえ、こう見えても俺ワンダ・サーとか聴いてるナイーブな男子
なんだけどさ、そこら辺どう思う?・・エッ、みすぼらしい?社会
の最下層っぽい?モテなそう?風呂入ってなさそう・・・?」等と
一人妄想内で会話しながら僕はカウンターを組み立てた。

ああ女の子と仕事してえなあ、畜生。
そんなことを考えながら10円引きの「本生」を買って家に帰る。
貧乏万歳!



先日、賢市郎とAIMで4時間程話し込んで、彼のごっちんへの異常な
愛情がものすごく良く理解できた。まあその内容については詳しく
は話さないけど、僕はそのチャットが終わった後、ごっちんのこと
が前よりも好きになっていた。

彼と同じようにはごっちんは愛せないけど、キリンジの「乳房の勾配」
等を聴いていると(名曲!)、これはごっちんのテーマソングなのでは
ないか、と言う位ごっちんのことを考えてしまう。特に「頬杖ついて
ベロ噛んだり」のくだりのとことかね。ああ、素直な脊髄。

しかし、真鍋くんや賢市郎や、そういう割とおとなしめな印象の人が
ごっちんに惹かれるという現象にとても興味がある。
僕はとてもおとなしめとは言えないけれど、本質的な部分で彼らに
シンパシーを感じているので(相手は迷惑だっての)、好きな音楽を
聴きながらごっちんのことを考えたりしていると、彼らもこんな感じ
でごっちんを愛しているのかなぁ・・と思う。

僕の場合、ごっちんに対して浮かんでくるのはひたすらリードされる妄想だ。

なんつうか、手を引っ張られる感じ?煮え切らない自分にごっちんが
イライラしてるような感じ?キスされるのは向こうから、みたいな感じ?
ごっちんみたいな鋭い子が、なんで凡庸極まりない俺のことを好きに
なったんだろう、みたいなそんな感じ・・・?


・・僕が小学生の頃にはそういう感覚、というか実体験がまだ現実と
して身近にあったのだけど、24歳になった今、それは跡形も無く、
木っ端微塵に砕かれてしまった。・・ていうか、自分がモテた頃を
思い出してそれが小学校時代って本当に泣きたくなりますね。切実だ。

・・・・。
でも、まあ、僕にとってそんな遠い太古の記憶を呼び起こしてくれる
のがごっちんであり、そんな存在は他に居ない。それだけでも、
もしかしたら幸せなことなのかもしれませんね。

モノより思い出。
等という聞き古されたキャッチフレーズを無理矢理捻りだしつつ、寝ます。





ニューヨーク炭坑の悲劇 


非常に疲れた。
なんで疲れたのかというと、まあここには色々書けないような
事情もあるのだが、とにかく本当に精神的に疲れてしまった。
もう全てを投げ捨てて加護ちゃんと一緒にどこかの南の島へ
行ってしまいたい。ああ加護ちゃん加護ちゃん加護ちゃん加護ちゃん。

現実逃避。そんな言葉が頭をよぎる。
加護ちゃんとお友達になりたい。加護ちゃんと恋人になりたい。
加護ちゃんと義兄妹になりたい。加護ちゃんと結婚したい。
加護ちゃんと、加護ちゃんと・・・・。

短い一生の内、僕はこの夢の内の一つでも叶えることが出来るのだろうか。

こういうことを現実レベルで考え出すと、果てしない鬱の沼に沈み込んで
いってしまうのが常だ。酒に酔っている時は「・・いや、ひょっとしたら
なんとかなるんじゃねえかな?」という根拠のない幸せな妄想も沸いて
くるのだが、今はノンアルコール状態の為、ずぶずぶとその沼に沈降中である。

ああ・・・加護ちゃんもそろそろ「お年頃」に突入してしまうじゃないか・・。
そう、悪い虫どもが付きはじめる頃だ。俺はそんな輩から加護ちゃんを
命に代えても守っていかなければならない。・・・加護ちゃん、加護ちゃん、
加ッ護ちゃんッッッッ!!!!あー好き、好き、大好き、加護ちゃん。

俺は加護ちゃんが好きだーーーーッッッッ!!!!

加護ちゃんが側に居ない世界なんて、黄身のない目玉焼きのようなものだ。
僕はきっと加護ちゃんと一緒になるためにこの世に生まれてきたんだ。

加護ちゃん・・・・。

意味もなくポジティブな精神状態になってきたので、その気分のまま
寝ます。・・意味無い日記で申し訳。いや、ほんと疲れてるのよ・・。






(2002 2/26 1:36 加護ちゃんに愛してるって伝えたい)

My last affair 


引きこもり体質が大きく首をもたげてきた。
一回この状態に陥ると、なかなか抜け出すことはできない。

ジャズを聴きながら、特に何をするでもなく夜を過ごす。きっと
加護ちゃんや辻ちゃんは、こういう時間の過ごし方を知らずに
大人になるんだろうな。いや、別に知らなくてもいいよな。
ていうか知るべきではないよな普通。

前、「ドラえもん」に、貝の形をした、その中では時間の流れが
とても遅くなる道具があって、のび太はそこで思う存分に昼寝
をして、気が済んだら現実に戻ってくる、と言うような話が
あって僕はそれを本当に羨ましく思った。

その貝の中で、一日中漫画を読んだり音楽を聴いたりMacをいじっ
たりしていたい。それ以外のことは何もしたくない。
加護ちゃんと一緒に居たいかというと、そうでもない。そういう
駄目な自分を見られるのがいやなのだ。いやだが、加護ちゃんを
求める気持ちは確実にあって、だとしたらちゃんとしないといけ
ないと思うのだが、その段になると僕の足はぴた、と止まって
しまうのだ。そしてまた今日も夜がやってくる。



↑等と鬱な文章を書いたのは昨日のことだが、今日財布の中身を見て
そのあまりの寒さに愕然とし、否が応でもフルで働かざるを得なく
なった。今週末はキリンジライブ、フットサルの練習(やるの初めて)、
横アリであややタンポポというイベント三連チャンが控えているのだ。
今月のカードの引き落とし額と会わせた出費を考えると気が遠くなった。

思ったんですが、引きこもり体質の人はどんどんカードとか通販で買い物
して借金して自分を追いつめれば外に出られるようになるかもしれませんネ。
・・はあ、情けない話だ。



(2002 2/24 17:05)

Break away 


ブライアンを見てきた(Mさん有り難う!)。
昨日の日記の通り、僕はギリギリまで部屋で飲んでいたので、
会場に着くなりトイレに飛び込んだ。川勝さんが居た。

例のブロスのキリンジと川勝さんが加護ちゃんにドライブで
聴かせたい曲特集、あれはちょっと妄想過多な僕が考えても、
加護アプレミディの影響を受けてるんじゃないかなあ・・と
思ったりもしていたので声をかけようとも思ったけども、
川勝さんは別にそんなことに関係なくただ仕事を引き受けた
だけなのだろうし、いや、でも、せっかく会ったんだし
「連載読んでますよ」ってだけでも話しかけていいものでは
ないか、いや、むむむむ・・・と迷っている間に川勝さんは
どこかに行ってしまった。・・・この臆病者がぁ!!
もし相手が加護ちゃんだったら俺はどうするつもりだったんだ?
もう一生会えないかも知れないんだぞ!?俺のバカバカ!アホ!変人!ロリコン!
僕はそんなことを思いながら席へと向かった。

僕は自分の席を確認して青ざめた。
ファック・・・・真ん中だ。
真ん中。それはコンサート会場で僕が一番嫌う席だ。
なぜかというと、それはトイレに行きづらいからだ。ただそれだけだ。
それだけなのだが、これはトイレが近い人間にとっては、本当に重要な
問題なのである。ましてや東京国際フォーラムのようなライブ向きで
無い会場だったら、隣の人達に脚をそ〜と〜折り曲げてもらわずには
トイレに行くことはできない。そして辛いのは、帰ってくる時も同じ
迷惑を周りにかけることだ。そんな二重苦を僕は耐えられない。

・・しかしブライアンは今年御年六十歳。
二時間を超えるライブでは絶対休憩をとるだろう。とるでしょ、多分。とるよね・・。
多分真ん中あたりに休憩入るよね・・。そん時トイレ行けばいいんだよね・・・。
そんな風に僕はブライアンを迎えた。

・・結果、三十分も持たずに激しい尿意が僕を襲った。いつも思う。
なんで僕の膀胱はこんなに小さいのだろう、と。娘。コンならMCや
あまり好きでない曲の時にすっと行けば良い。会場はオールスタン
ディングのようなものだし、わりかしスムーズに通り過ぎることが
出来る。しかし、今回のようなケースはそうもいかない。
いつ、何の曲をやるのかわからないし、しかもペットサウンズを全曲
やるというのである。もし自分がトイレから行っている間に「素敵じゃ
ないか」が終わってしまったら。

そんな場面を想像すると、僕は本当にぞっとした。
僕はとりあえず我慢することにした。まったく、どうしてこんなに広い
会場でこんなに座席が狭いのだろうか。もっとデカく作れよ!デカく!!
そんな風に苛々していると音楽もまともに耳に入ってくることはなく、
それが更に僕を苛々させた。ああ、せっかく大好きな曲ばっかりやってるのに・・。

結局一時間後に休憩が入り、何とか事なきを得た。
それからはゆったりとライブを見ることが出来て良かった。



高校の時に数え切れない位リピートしたペット・サウンズ。
ペット・サウンズって、娘。達位の年頃にちょうどグッと来るアルバムだと思う。
傷つきやすく、感じやすく、不安定な・・・。

僕は加護ちゃんはペット・サウンズを聴くべきだと思う。
神に捧げるティーンエイジのシンフォニー。
2002 2/23 15:07 加護ちゃんの存在自体がシンフォニーに思える。
2002/2/22 18:13 We are alive見てマジ泣けた)

ゴー・ウェスト 


なぜだか今日は昼間からビールが飲みたくなってしまった。
というか、一番好きなのは昼間に外で飲むビールだったりする。
よく友達にそのことで「おやじじゃ〜ん」とか言われたりするが、
「黙れ餓鬼どもが!」と言いたい。

僕はただ、娘。達と昼間からビールが飲みたいだけなのだ。
「WILL」とかああいうCMのイメージで、紗耶香と飲みたい。
今作っている紗耶香アプレミディの中盤は、ゆったりとしたイメージの
曲ばかりを選んでいる(前半はちょっとハードなジャズボサなんだけど)。
ああいう感じで紗耶香と昼間に飲めたらなあ・・・最高だなあ・・・。

・・というか実は正直言うと、紗耶香アプレミディより、続編の
「ののアプレミディ」を作りたくてたまらなくなっている。
ののアプレミディのコンセプトは「YANCHA」。
そう、言い換えればばやんちゃである。

収録予定曲は、ドリフ、クレイジー、かせきさいだあ、シャドウズ、細野
さん、アニソンの数々、ジミヘンという全く滅茶苦茶過ぎる位に滅茶苦茶
な、もはやアプレミディの壁を完全にぶち壊した作りになる予定である。
今の辻ちゃんを見ていて何よりも感じる破壊力、それをコンピにしたかった。

ののアプレミディ・・・乞うご期待!(一曲目はクレイジーの「大冒険マーチ」)



というわけでののアプレミディの制作に際し、ドリフの赤盤青盤などまた
聴き返している訳だが。全く。最高。最高すぎる。
そんなことは最初聴いた時から分かっていたことなのだけど、改めて感動。
昔、いわゆる「和モノ」を受け付けなかった僕は、娘。に出会ってから
その素晴らしさに開眼したのだ。「バカになれる」ことの素晴らしさ。
その、「ただのバカ」と紙一重の格好良さ。娘。に出会わなかったら、
僕はこうしてドリフを聴いていないだろう。

・・・ていうかブライアンのコンサートの前になんでドリフにこんなに。
遅刻しそうなんで行って来ます。

最後に、「I wish」と「ゴー・ウェスト」ってちょっと似てるよね。
メロとかじゃなくて。



The Queen's fancy 


アブトロニックってやっぱ効果無かったの?
ていうか、あの番組のナビゲーターをりかっちにやらせたくてしょうがない。
「チャーミーのお茶の間〜」とかやってたんだし、続編として是非やって
もらいたいものだ。りかっちにああいうアメリカン・マッチョ女・インスト
ラクターみたいな衣装はとても似合いそうだ。黒いし。グラサンとかもかけさせて。

んで、「はい、上から下へ〜、お腹に力を入れてくださいネ〜」とか言いながら
ボディブレードのデモンストレーションをするりかっちを、カメラが舐めるように
追いかけるわけだ。もちろんりかっちの胸はブルンブルン、ハリケーンみたいな
勢いで揺れてる訳ですよ。男のナビゲーター(マッチョな黒人、グラサン着用)も
思わず手が止まっちゃってジ〜ッとりかっちのボインちゃんを追いかけるしかなく。
「も〜、マイク?ちゃんと話聞いてるのッ!?」とかりかっちに注意されちゃって
思わずマイクも観客も苦笑い、みたいなそんな番組。愉快だと思いませんか?
僕ぁ見たいなぁ。非常に見たい。りかっちのエクササイズする場面をずっと見ていたい。

ていうかりかっちのあのボコボコの腹筋は(今はちょっと落ち着いたみたいだけど)、
明らかに筋トレの上に作られたもんでしょう。あの6つに分かれた腹筋を見ていると
りかっちの精神的にストイックな部分が感じられて、なんか妙にハァハァするのです。
逆に辻ちゃんのぶよぶよの腹を見ていると、怠惰で甘ったれな精神が感じられて
苛々する・・かと言えばそんなことは無くて、好きな食べ物をいくらでも買い与え
てあげたくなります。そう、腹と言えばりかっちと辻ちゃんなんだ。覚えとけお前ら!

・・って何が言いたいのか自分でも良くわからなくなってきたけど、まあ、女の子の
お腹と言うものはなかなかに重要なのだということです。りかっちのような腹も魅力
的であるし、辻ちゃんのようにぶよぶよでいて触りたいと思わせるような腹もいい。
つまり魅力的な腹を作れ!!と言うことであります。

と、ここまで書いて、なんで昔のなっちやよっすぃーや「三段腹」と自分で言い
張った紗耶香のことに触れないのか、と自分でも思った訳ですが、まあ要するに
「過去にはこだわらないよ」と言う俺から娘。への遠回しなメッセージな訳です。
だから、ここを見ているハロプロの人がいたら、今すぐメールください。
メアドはここ↓!!待ってるよ〜(死ぬまで)。

メール メール メール メール メール メール メール メール メール メール メール メール





つうわけで、風邪の方も一日寝込んだらちったあ良くなってきて、明後日の
ブライアンまでには全快しそうです。でね、今日ふと、「自分の妄想はちょっと
取り返しの付かないとこまで来てしまったんじゃないか」と思った事件があった
んです。まあ事件っても大したことじゃないんですけどね。


部屋の掃除をしながら、ふと、加護ちゃんを情緒不安定に陥らせているものに
ついて考えてたんです。やっぱホームシックなのかな?人間関係?まぁ結局
辞めなかったからいいけどさ・・・でも気になるよなぁ・・とかそんな感じで
ぼんやりと大量のティッシュが詰まったゴミ袋を縛ったりしてたんですよ。
そしたらね、ふと


俺が加護ちゃん以外の娘。で妄想したり、抜いたりしてるからじゃないか?


と思ったんです。それで、次の瞬間僕は


そうかも知れない。


と思ったんです。本気で。
ゴミ袋を縛る手も完全に止まってしまって、加護アプレミディを紗耶香、圭織に
渡した日と、加護ちゃんの様子ががおかしくなり始めた日を計算してしまったり。
その後10秒くらい経ってようやく理性が働いて、自分の危険な思考に気がついた
んですけど・・。
でも、その時に自分が危険だとか思う以前に何か僕は、すごく幸せだったんですよ。


加護ちゃんが本当に加護アプレミディを聴いてくれて、
俺の日記を毎日読んでくれてて、俺のことを好きになってくれて。

加護ちゃんは俺のことが好きだから泣いてたんだ


そう思い込んでしまった瞬間、僕は何か深い所で救われたような気がしました。

理性を取り戻した時、その思い込みはひどく独善的で汚く、馬鹿馬鹿しいものに
見えたけど、その時に感じたもの自体は、僕にとっては、透明な水のように、
ひどく新鮮で美しく見えました。

僕は掃除を完全にやめました。
そしてそのまま、妄想の中の加護ちゃんと一緒に死んでしまいたいと思いました。
デスクトップの壁紙の加護ちゃんは珍しく、真っ直ぐに、真面目な表情でこっちを
見つめていました。僕が飾る壁紙の中で、加護ちゃんはいつも笑顔でした。その、
加護ちゃんの珍しく綺麗な真っ直ぐな目を見ていると、僕はなぜだか死にたくなり
ました。死ねば、加護ちゃんが待っているようなそんな気がしました。
もちろんそんなものは僕の妄想に過ぎないし、死ぬ気もないのだけれど。

加護ちゃんと一緒になりたいと思えば思う程、死ぬ以外に道がない様に思えて
しまう。いや、僕は多分あの時に・・・・。

・・・意味不明(しかも中途半端)な日記でほんと申し訳。泥酔。






(2002/2/20 23:17)(2002/2/19 20:39)

Listen to me 


横アリ→渋谷で朝まで飲み→横アリ→渋谷で朝まで飲み、
というようなことを繰り返していたら風邪をひいた。金も無くなった。

そして、風邪が悪化すると分かっているのに四回もモームスしてしまった。
これ以上ない程散乱した部屋で独り咳き込んだりしていると、とても
暗い気分になる。ああ、こんな時に娘。が側にいてくれたら・・・。

加護ちゃんの膝枕で寝られたら。
加護ちゃんがタオルを絞ってくれたら。
加護ちゃんがおでこで熱を計ってくれたら。
加護ちゃんが横でリンゴを剥いてくれたら。
加護ちゃんがヴェポラップを胸に塗ってくれたら。
ヌルヌル、ヌルヌル、ジュッポジュッポ、ジュッポジュッポ・・(後半意味不明)。

しかし、病気をしている時には、本当に不安な気持ちになる。
風邪ののせいなのか何なのかわからないけど、とにかく不安な気分だ。
もし今加護ちゃんが僕の家のチャイムを押したとしても、僕は怖くて
表に出て行けないような気がする。・・そりゃ本当に来たら行くんだろうけどさ。

とうか僕は、たまにものすごく寂しいのに、寂しくて寂しくて仕方が
ないのに誰にも会いたくない。そんな気分になることがある。
そういう気分の時に鳴る電話は、本当に怖い。いつまでも鳴り続ける
電話を見ていると、怖くて怖くてたまらなくなる。
そういう時「これは自分はもしかして、ひょっとしたらなにかの病気
なのではなかろうか」と思うのだけどまあ日常生活に特に支障は無い
のでまあいいか、と思って放っておく。

そして一晩寝ると、大抵のことは忘れている。
玉吉の漫画を見たり、僕の身の周りのそういう人達を見ていると、
自分の症状なんて、本当に微々たるものなのだろう、と思う。
なのだろうとは思うが、今本当に何もする気が起きなくて、困っている。
こうやって日記を書くのもやっとだったりする。

それなのになんで書いているのかと言えば、自分の今の混乱した気持ち
をハッキリとした「かたち」にしたいからだろう。結局「かたち」には
出来なかったけど。

・・・まあ、食欲はあるし、寝ればなんとかなるだろう。
加護ちゃん。





(2/16~)

(2002/2/19 20:39)

トウキョウ・モナムール 


こんこんと、野球拳をする。

野球拳と言ってもかなりきわどく、全部脱いでもゲームは終わらない。
僕の鼻息は生涯一番に荒くなる。24年間培ったジャンケン心理学の全てを
こんこんにぶつける。次はグーだ!!グーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
そんな風に僕らは露伴vsジャンケン小僧ばりの死闘を繰り広げたのだが、
あと一歩でヤレる!というところでこんこんがなんかゴネはじめた。

「え〜、本当にするの・・・」

おいおい、ここまで期待させといてお預けかよ!!お預けかよぉぉぉぉ!!
と憤懣やる方なしな所で目が覚めた。
・・まったく、いつからこんなロリコン体質になってしまったんだろうか。
僕はなぜか起きてすぐにピチカートの「悲しい歌」が聴きたくなったが、
棚のどこを探してもCDは見つからなかった。TYOが、TYOの「悲しい歌」が
聴きたいんだぁ!!!JPNじゃねえんだぁ!!!ちなみにJPNは昔の彼女に
初めてあげたクリスマスプレゼントだぁ!!・・・・って朝から鬱氏。
(追記:TYOには悲しい歌入ってませんでしたね。何を勘違いしてたんだろうか)

・・なんか最近こんなんばっかだ。
もっと未来を向いて生きていきたいものです。・・ちなみにこんなに夢ネタ
ばかり続くと嘘だと思われるかも知れないけど、全部本当です。



ちなみに↑の文賞は朝に書きました。今仕事から帰ってきた所。
書いた後こんこんで二回抜きました。そのまま仕事に行きました。死にました。
いや、キツい。二回抜いてから肉体労働するのはキツすぎる。本当に辛かった。
高校の頃は柔道部で毎日ハードな練習しながら、毎日3回コンスタントに抜いて
いたのが信じられない。俺の体力は24にしてもう落ち始めてしまったのだろうか。
んなことねえよな。気のせいだよな・・・。

・・しかしあれですね。オナニーちゅうのはほんと素晴らしい行為ですな。
死ぬまでやめられないでしょうな。モー板とか見てると童貞だとかなんだとか
やたらこだわってる方々が沢山いるけど、ハッキリ言ってんなこと気にする必要
は全然無い。オナニーが気持ちよければオールオッケー。と僕は言いたい。
そう、ことわざで言うと「急いては事を子孫汁」ってやつですな。子孫汁。

自分以外の誰も傷つけずに気持ちよくなれる。
代価を払わず、自分の身体以外に何も要らず、自分のリズムで全てを進められる。
全てが自分の中だけで完結している。完結している。でも。でも。
終わった後、ふと、俺はなんでこの女の子がこんなに好きなんだろう、と思う。

ヌッキモニで言えば、神崎くんがまりっぺを愛するように、
プチ原さんが辻ちゃんを愛するように、圭織も妹さんが圭織を愛するように。

僕はそこにはきっと、なにか理由があるように思う。
僕は初期「ディスコミュニケーション」のテーマ(そういう漫画があるんですが)、
「人が人を好きになる理由」というものが、必ずどこかにあるものだと思っている。
それは多分、僕らそのものの存在に関わる本当に大事なことだと思っている。

僕は、人が人を好きになった時点で既にそこに物語があると思うのだ。
僕はなぜ加護ちゃんがこんなに好きなのか。好きになってしまったのか。
そこには物語があると思う。ただ自分に酔っている訳ではなく、本当にそう思う。

だから、僕は毎日オナニーをしているのだ・・・・・と言うのは嘘で、
ただ気持ちいいからしている。でも、なんで加護ちゃんにこんなに惹かれるのか、
それだけは本当に不思議に思う。類は、なんであんなに紗耶香に惹かれたのか。

僕は普段、そんなことばかり考えているのだけど。
多分、それは恋人と一緒にいる時間に聴いたポップ・ミュージックのようなもの
なのだろう。特に好みのメロディーでも無いし、アルバムの中で一番好きな曲でも
無い。だけど、時が経って、その曲を聴くと胸がどうしようもなく締めつけられる。

初めて自分の心の全てを開いた恋人と、一緒にいた時間。感覚。感触。匂い。
そういったセンテンス。
それらが全て含まれているから僕は加護ちゃんが好きなのだろうか。
もしかしたら、ただ単純に僕が寂しいだけなのかもしれないけど。


どちらにしろ、僕はいつか、加護ちゃんのことを忘れるだろう。
そしてそれは次の物語に受け継がれる。






But not for me 


昔の彼女の家に無線LANを組んだ。
「恋の無線LAN」とか、つんくが考えそうなフレーズだなあ・・・。
彼女の家の数台のMacともう一つ、僕のibookもそのLANに加わらせてもらった。
作業は終わって、僕らは手をつないで一緒に歩いていた。そう、僕らは一緒に
暮らすことになったのだ。僕らはもう一度、やりなおせるんだ。もう一度・・・

という夢を見た。
起きたら独りだった。そして今日はバレンタイン・デーだった・・。
時計を見ると、21時をまわっていた。

・・ああ、誰からもメールも電話の一つもきやしねえ、畜生!

当然と言えば当然だ。多少なりともつきあいのある女の子はほぼ全員ネットで
知り合った子ばかりだし、つきあいと言うのもたまにオフで顔を合わせたり、
たまにメールでしょうもないやりとりをしたり、本当に「たまに」しか喋らない。

そして、僕の職場には女の子なんていない。つまり、日常的に女の子と会うことが
無いのだ。・・まあ、もし会うことがあったとしても、誰も自分のような冴えない
モーヲタのために労力を裂いてくれはしないだろう。そう、その労力が例えチロル
チョコや五円があるよ!程度のものであったとしても。僕はきっと五円があるよ!
以下の人間なのだ。ああ、そうさ、俺の価値は5円以下。

明日から駄菓子屋では「うたかがいるよ!」というチョコが2円で発売されるだろう。
デフレ時代の寵児、うたか。みんな・・みんな、俺を笑えよ!
・・・というか真面目な話、24にもなってこんな風に毎年いじけている自分が情け
なくてしょうがない。・・・はっきり言って、寂しい。寂しい寂しい寂しい寂しい。

僕は薄暗い部屋でMJQの「ジャンゴ」等再生しつつ、加護ちゃんのことを考える。
今日、モーニング娘。達が誰かにあげたチョコレートのことについて考える。
僕はその光景を想像すると、本当に泣きたくなった。


まったく、バレンタインデーだと言うのに俺はなんで大宮で机なんて組み立てているのだ?


・・僕は大宮駅で配っていた爽健美茶の試飲缶の袋を開けた。
中にはハート型のチョコレートが二つ入っていた。
僕は続けざまにその二つを口の中に放り込んだ。甘かった。

・・ありがとう、日本コカコーラ株式会社。
ありがとう、キャンペーンガールのおねえさん(可愛かった)。



世界は残酷だ。
スタックリッジの「セ・ラ・ヴィ」でも聴いて、寝よう。

・・中学時代に戻って、加護ちゃんと隣の席になりたい。
そんで、呼び出されたい。「うたかくん、あのさ・・放課後、ちょっと残っててくれ
ない?」等という妄想を書こうと思ったが、書いてて本当に泣きたくなってきたので
やめた。もう横アリのことしか考えないようにしよう。誰か土曜チケ余ってません?



(2002/2/14/23:37)(2002/2/14 3:17)

Repouso 


▽若島津くんの身長が2m58cmだと知って友達と大爆笑。
というところで夢から笑いながら起きた。午前1時36分。

▽明日はバテレンタインなんとからしい。
中学生に戻って加護ちゃんにチョコをもらいたい。ああ。ああ。・・・ああ・・。

▽風邪をひいた。横アリまでに治さねば。
もちろん看病してくれる人は誰もいない。昔だったら。昔だったら・・・。うう・・。

▽喉が痛いのでシュガーレスののど飴を舐めていたら腹を壊した。包装を見ると、やっぱり
「一度に大量に摂ると体質によってお腹がゆるくなる場合があります」と表記してある。
ていうか二個舐めただけなんですけど。

▽メール、掲示板のレス、リンク更新等大幅に遅れてます。ほんと申し訳。
最近は帰ってきて倒れて寝るだけの毎日です。・・それなのに金がたまらないのはなぜだ。

▽OSXに環境を移してはみたものの、起動も動作も遅い。
アプリの表示もカクカクするし、結局クラシックでメールとブラウザを起動している。
亜依book買ったばっかなのにこんなんでいいのか。貧乏人は9使ってろってことか?

▽ケンウッドのMP3CDRウォークマンは本当に最悪。
操作性も最悪だし音飛びガード機能も何の役にもたたない。案の定リモコンもすぐに
ぶっ壊れた。Riovoltは交換用のリモコン売ってるのに、こっちは部品交換しか無いらしい。
あんまり腹たつからiPod買っちまおうか47000円。

▽「心の病」というものはどうしてあるのか。
身近にそういう人がいると、本当に深刻な気持ちにさせられる。鬱だ。
自分の中にも「それ」は確実にあるのだろう。というか、ある。まあ鬱は鬱なりに
ハッピーに生きていければそれでいい。・・とりあえずは、娘。と一緒にいられれば。






(2002/2/14 3:17)

Anything goes 


このクソ忙しい時にまたしてもトラブル発生。
いや、具体的には書かないけどほんと泣きたくなったわ。
ワードとエクセルなんて使わないよわかんねえよ。アップルワークスで
作ったら更に事態は迷宮入りしたよ・・・・パソコンなんて嫌いだ。

こういう文系(というか「バカ」)人間の僕にとって、Macとは直感的に使える(というか
「よく分からないが使えている」)素晴らしいコンピュータだったのだが、OSXに移行し
てからというもの、本当に分からないことだらけですっかり疲れてしまった。

あまりに疲れたので最近は・・・・痛ッッッ!!!!

・・今これを書いている瞬間、なんか尿道の先っぽ辺りに強烈な痛みが走った。
なんかチャックに挟まったような尖った痛み。急いで患部を確認。しかし、なんともない。
昨日オナニーは1回していないし今日も1回しかしていない。一体なんなんだろうか。
そういえば前にもこんなことがあったような・・・。でも僕は


私の尿道は神様が作る時 失敗しちゃったみたいで

へんてこな形の結石が何個も いんきんじゃないけど苦しいよ



などという下品かつ、マジファソには絶縁されてしまうような替え歌を歌いたくはない。
きっとなにかの間違いだろう・・・と書いていてまた今気づいたのだが、実は今日
久しぶりにエロビデオで抜いてしまったのだ(しゅつえん:堤さやか)。
もしやこれはモーニング娘。達の怨念では・・・・。

そんな妄想が頭を猛スピードで駆け巡る。
この3年半、散々陵辱の限りを尽くしてきたうたかという男に対して、モーニング娘。達
本人達の意志とは無関係に、「のろい」のようなものが働いてしまったのかも知れない。

僕は多分、モーニング娘。で抜かないと不幸が訪れるような人間になってしまったのだ。
心当たりはある。この間のエスロピオフでも、僕が上山千穂と加藤あいで抜いたのを
受けて、何人かの人に「失望した」と言われた。僕はそれを聞いてショックを受けた。

もはや俺は、オナニーさえにもプライバシーと言うものが存在しないのか。

まあ、アイコン貼ってる時点で存在しないようなものだけど、俺はそれを聞いた時、
「なんだよ、じゃあ俺は一生モーニング娘。でオナニーしなきゃいけないのかよ!」
と思った。そして、あんまり悪い気がしなかった。一瞬そんな自分が情けないような
気がしたが、すぐに気を取り直して自分を誇った。





・・というか話が逸れるけど、冗談じゃなくて本当に、
僕は自分がモーヲタであることをいつも、誰にでも、誇りたいと思っている。
・・・いや、単なる目立ちたがり屋なのかもしれないが。

仕事柄(バイト柄)、朝が早い僕は出勤途中に朝日に出くわしたりすることは
しょっちゅうなのだが、そういう時に「ピ〜ス!」や「恋レボ」を聴きながら
チャリをかっとばしていると、意味もなくやる気が出てくる。

ものすごく、出てくる。

僕は朝日に向かって全力でチャリを漕ぐ。「ザ☆ピ〜ス!」を聴きながら。
朝日の向こうにはモーニング娘。達が待っているように見える。
・・というか、朝日そのものがモーニング娘。に思える。

ともすれば引き籠もり的な生活を送りがちな僕にとって、
朝日というものは本当に眩しい。美しい。

その美しさを目にする度、僕は代々木の最前列で目にした娘。達を思い出す。
よっすぃーがくれた笑顔を思い出す。あの瞬間、モーニング娘。は絶対に神だった。

ポップ・ミュージックの神であり、全ての現象の神だった。
大袈裟ではなく、僕にとってそれが真実だった。

何で僕は毎日あの事務所に行ってしまうのか。
・・朝日が見たいからだと思う。多分。クサいけど。




等と言いつつ最低なアイコン。


ウクレレ・スパゲッティ 


なんだか知らんがまた色々忙しくなってきた。
こないだ初めて行ったブス(ブートレッグ・サイエンス)、エスロピオフ等、
書きたいことはいっぱいあるのだが、時間がない。・・金もない。女もいない。
仕事もない。未来も・・・いや、やめよう。

さて、そろそろ私ら非モテ人間には全くもって不愉快なイベントが近づいているわけだが。
皆さんも寂しいだろうが、私も寂しい。本当に寂しい。まあ女からしてみればあんなイベン
トで鬱になったりしているのはとんとお笑いなんだろうが、モテない男はほんとつれえんだ
よ、畜生!Fuck!・・当日は、今までの人生、誰にもらったか数えちゃったりしてね。んで、
小学校時代にまで遡っちゃったりしてね。いや、全く夢も希望もない残酷な世界ですね。


まあいいや、当日の鬱を全て、先日の加護ちゃん妄想の続編に注ぎ込んでやる。
見てろお前ら。モテない人間の方が優れた人種だということを見せてやる。

・・ああまた遅刻寸前だ。それじゃ。


2002/2/9 00:10

(初タンポポ)

Stone junkie 


「お兄ちゃん、お帰り〜!」

玄関を開けるなり、いきなり亜依が抱きついてきた。
「お兄ちゃん、今日はな・ん・の・日だ〜?」
物欲しそうに僕を覗き込む亜依。
「しらじらしいな・・・今日は・・・・」
「今日は?」
「・・亜依の、14歳の誕生日だぁ〜〜〜」
僕は亜依を抱き上げ、「たかいたかい」をした。
「ケーキ買ってきたよ、準備しよっか」「うん!」

僕は、この日のために新しく買ったテーブルクロスを広げ、グラスを二つ用意した。
亜依が待ちきれないと言った様子でこちらを見ている。僕は「ロシュフォールの恋人達」
をインナーから取り出し、そっとターンテーブルに乗せた。
二人だけのパーティを開くときは、僕らはいつも最初にこのレコードをかけた。

部屋を暗くして、蝋燭に火を灯していく。
その灯に照らされた亜依の期待に満ちた表情を見ていると、僕はなんとも言えない
気持ちになった。ちょっと前まで僕らはアイドルとファンという関係だったのだ。
それがなんでこうして一緒にいるのか、今でも自分で掴み切れていない。

とにかく僕らは出会い、こうしてここにいるのだ。
そして僕らは恋をしている。人生に、それ以上大事なことは無いように僕には思えた。


「亜依は、オレンジジュースでいい?」
「うん」

僕は自分のグラスにビールを、亜依のグラスにオレンジ・ジュースを注いだ。
「それじゃ・・・亜依も歌って」僕は一旦レコードから針を上げた。
にっこりと頷く亜依。


はーぴーばーすでーとぅーゆー、はーぴばーすでーとぅゆー、
はーぴばーすでー でぃーあ あーいー

はーぴばーすでーとぅーゆー



14本の蝋燭を亜依は吹き消した。
「亜依、おめでとう」
「ありがと・・」恥ずかしそうな、嬉しそうな表情の亜依。
「あと・・・・プレゼント。お金無かったからあまり期待しないで」
「え〜・・お兄ちゃんMac買ったばっかじゃん、大丈夫なの・・?」
「大丈夫だよ。・・ほら、開けてごらん」

マニキュアなんかしていない亜依の爪が、プレゼントの包装を剥がしていく。
こつっ、こつっ、と小気味良い音が部屋に響く。
「・・・わあ〜〜、ジョージィ・フェイムのボックスだあ〜〜!」
「内容はわかんないけどさ、亜依の好きな曲いっぱい入ってたし」
「ありがと・・・お兄ちゃん、大好き!」亜依はテーブル越しに僕に抱きついてきた。
「わっ、ケーキ気を付けろよ、服汚れちゃうぞ」
「いいもん、汚れたって」
「・・バカ」僕は亜依の頭を撫でた。そして軽くキスをした。


「それでねー、その田中さんっていう人がね・・」
亜依はいつものように、仕事場での話を僕に子細に聞かせてくれた。
僕は、女の子の話というものは「酷く長く、酷く個人的で、酷く退屈なものである」と
それまでの経験則から判断していたのだが、亜依とつきあい始めてその考えをいささか
改めることになった。亜依の話を聞いて疲れることはなかったし、亜依自身も僕が口を
はさむリズムを理解していて、そういう時はちゃんと黙ってくれた。
亜依の話を聞いているのは、楽しかった。

僕はチーズをつまみながらビールを飲み、そのまま亜依の話を聞き続けた。
部屋には"De Hambourg A` Rochefort"が流れていた。
甘く、切なく、美しく、華麗なメロディー。でも僕はその映画を見たことは無かった。
でも、いつかは、亜依と一緒に見に行こうと思っている・・・。

僕はふと、時計を見た。

「あ、亜依、もう11時だよ」
「・・・・」
「車出してくるよ。待ってて」
「・・・・」
「どうした?」
「・・・お兄ちゃん、今日は泊まるよ。家にそう言ってきた」
「・・あ、そうなの?明日仕事だから帰るのかと思ってた・・」
亜依は普段こんな風に言わない。僕の家に泊まる時はいつも済し崩し的に泊まる。
友達の家に泊まる、とか適当な理由をつけて家に電話するのだ。それがいつもの
パターンだった。亜依は、亜依は、もしかして・・・・。

次第に、僕の頭には変な妄想が渦巻き始めた。
それは酔いと相まって、見る見るうちに激しく加速していった。


二人で順番にシャワーを浴びた。二人で歯磨きをした。
いつもとしていることは同じなのに、僕らの間に流れる空気は普段と明らかに違っていた。
お互いのアクションを待っているかのようなリズム。
僕らが考えていることは多分同じなのだろう。・・・・でも、でも。


鼓動とは関係なく時間は流れる。
亜依は既にパジャマに着替えてベッドに腰掛け、僕が布団を敷くのを見ている。
いつも亜依は僕のベッドで寝て、僕は床で寝るのだ。
「あ・・・」亜依が何か言った。
「なに?」
「・・・ううん、なんでもない」
「・・・・・」
僕の鼓動は更に激しさを増していった。





2002/2/9 00:10

De Hambourg A` Rochefort 


加護ちゃんの誕生日の小説(というか妄想)を書いていたら、
止まらなくなってしまった。なぜなら話がセックスまで行ってしまったから。
どんなに罵られようと、僕はこれを真面目に書かなければいけないような気がする。

頭がおかしくなろうとも、人間は自分の信じた方向にしか歩いていけない。

ていうかごめんよ、加護ちゃん。誕生日、おめでとう。




Cinco por oito 


最近オナニー、類はヌッキモニ的に煮詰まってまして。
娘。だけで抜くのが当たり前になってきて数週間・・・。
俺もヌッキモニ・ランキング一位を目指してひたすら頑張ってきたわけですが。

今の正直な気持ちを言わせてもらうと「たまには娘。以外でしたいな・・」って
言う感じなんです。・・・もっと正確に書くと「たまには娘。以外で抜かせろや
この野郎ァ〜〜ッッ!!」って感じです。ネタ的にも煮詰まってきたし・・。
いくら妄想の中とは言え、これ以上の陵辱を娘。に与える訳にはいかないし・・。

そんな俺の邪眼が向かう先は、やはりブラウン管の中の美少女達(はあと)。
早速美少女二人が目を付けられ、即餌食に。ああ・・・やってしまった・・・。

明日は加護ちゃんの誕生日だと言うのに、このモチベーションはどうしたことだろう。
本来なら、前夜祭として加護ちゃんを10連発等してもおかしくはない。
まあ、最近忙しかったし、特に昨日今日と慣れない仕事で本当に疲れたし・・。
疲れたと言っても、心地よい疲労感じゃなくて。ああ文書作成なんて引き受けるんじゃ
無かった。エクセルなんて使ったことねーよ分かんねーよ・・・。

つーわけで明日もわざわざ和光まで行って4000円しかもらえないという
Fuckinな仕事です。6時起きです。最悪です。寝ます。加護ちゃん。



(2002/2/7 00:38)

イパネマの娘。 

毎回老人の独り言みたいな日記で申し訳ないが。


僕の昔の彼女はモーニング娘。が嫌いだった。

オフやコンサートにうつつを抜かしてばかりの僕を見ていれば、
娘。を嫌いになるのも当然だろう、と今は思う。
でも当時、僕は「この女はどうしてこんなに素晴らしいポップ・ミュージックが
理解できないのだろう?」と不思議に思っていた。イベントに連れていけば急に
泣き出したり、そういう面では僕とは全く合わない女の子だった。

そんな彼女と海へ行った。

突き抜けるような青空が広がった海。僕はいてもたってもいられず、海に飛び込んだ。
普段インドアでばかり生活している僕は(引き籠もり)、久々に全身の細胞が打ち震える
というか、小学六年生の頃に戻ったように無邪気にはしゃいでしまった。

・・ああ、モーヲタでも普通の青春を謳歌出来るんだ!

僕はボートの上に寝っ転がって、目を閉じた。瞼の裏に感じる灼熱が心地よかった。


宿に、昼飯を食いに戻る。
沖が怖くて僕に着いてこなかった彼女とは久しぶりに会うような気がする。
二人で焼けたアスファルトの上をぺたん、ぺたん、と歩く。
僕は未だに小学生の時の海パン袋を下げており、彼女はそれをバカにする。
僕はその海パン袋で彼女のケツを思い切り叩く。ありきたりで幸せな応酬。


遠くのスピーカーから「ピ〜ス」が聞こえてくる。
海の安っぽいスピーカーから聞こえる「ピ〜ス」は、それはそれで、とても
味わい深いものがある。僕らはほんのふとしたきっかけで、何年後、類は十何年後、
そのざらざらした音質の「ピ〜ス」とその年の夏を思い出したりするのだ・・・。

ふと気づくと、隣の彼女が「ピ〜ス」を口ずさんでいる。
「嫌いじゃなかったのかよ」「・・いいじゃん」




好きな人が 優しかった

大事な人が わかってくれた

感動的な出来事と なりました





なにやらいつもと歌詞の意味が違って聞こえた。
僕らはふざけあいながら、右手を高々と掲げながら昼飯を食いに向かった。
太陽はいつまでも輝き、「ザ☆ピ〜ス」はいつまでも流れ続けた・・・。





という、夢を見た。

・・泣いても、いいかな。
(ふるさと)


(2002/2/6 13:05)

そして今でも 

街で、いわゆるキャッチの女の子に捕まってその子と恋に落ちる・・夢を見る。
僕はいつも、夢の中でさえモテず、フラれる。寂しさが最高潮に達して目が覚め、
僕はふらふらと台所へ歩き、コップに水を何杯か飲む。

そして、ゆっくりと夢の中の女の子を思い出す。


あれは誰だったっけ・・・。確か大学の時の。
そんでなぜか途中からその女の子は圭織に変わって・・。

「私、すごいお酒とか好きなんですよー。だから今度・・」


夢の中の圭織の科白が途切れ途切れに甦る。

なにかすごく音楽が聴きたいのだけど、何をかけてもあの夢の雰囲気に
合わないような気がする。

僕はとりあえずジャッキー&ロイの"Summer song/Summertime"を再生する。
最高のビューティフル・イージー・リスニング・ミュージック。
休日の朝はCTIのレコードをかけながらぼーっとするのがいい。


・・圭織は今頃何をしているのだろう。






  



   JACKIE&ROY "TIME & LOVE" (KICJ 8320)








業務連絡。

・今頃思い出したんだけど、亜依bookに乗り換える際にメールデータ
 消えちゃいました。
「うたかの野郎、メール出したのに全然返事寄こしやがらねえ」と言う方
 いらっしゃいましたらお手数ですがもう一回メール下さい。すいません。

・加護アプレミディ、約束したのにずっとお待たせしてます。すいません。
 それで、これも亜依bookに乗り換える際に住所のメモが消えちまいました。
 こちらの方もお手数ですが、もう一回メール下さい。すいません。

・エアマックカード要る人居ませんか?
 亜依Mac売るもんでいらなくなっちゃった。新しいヴァージョンのやつです。
 11000円位で。買ってくれる方はメールください。あ、あと、横アリ日曜日
 のチケットも要りませんか?席は一番後ろの方なんですが・・。すいません。




・・ハロプロの皆さんすいません。
(2002/2/5 14:32)

Bully! 


TMVGのイベントに行って来た。
結局かかったのはピ〜スと桃色片想いだけだったが、それでもやっぱり最高だ。
どっちかと言うとモーヲタ率は低いイベントだったが、PPPH等を始めると、
周りもノリでやってくれたりすんのね。オモロかった。

しかし、今回改めて思ったのだが、モー以外のイベントはハッキリ言って
もう乗り切れなくなってしまった。モー以外に熱狂できない。自分のすべてを
預けることができない。これは良いことなのか、悪いことなのか僕にはよく
分からない。・・・ま、楽しいからいいけど。

そんな中で印象に残ったのがどっかのブラジルの歌手が歌った「ハード・デイズ・
ナイト」。ウィルソン・シモナルっぽい声とアレンジだったのだが、めちゃくちゃ
かっこ良かった。ああ最近CD買ってねえなあ。畜生。

イベントはキリンジの「牡牛座ラプソディ」で締められた。
僕は、前で乗りまくっている女子に「キリンジ、最高っすよねぇ〜〜」と声をかけた。
すると露骨に「何?この人変質者?」みたいな表情をされ、その仲間達も一歩後ろに
下がった。僕は泣きたくなった。

ああ、寂しい寂しい。
つい先日も非モーヲタの女の子と飲む機会があったのだが、確実に自分と「普通の女
の子」の感性が開いているのを感じる。その距離は、まるでどこかの海峡のように
僕には思える。僕はあまりに離れてしまった距離に絶望し、加護ちゃんやよっすぃー
の可愛さについてまくしたてる。距離はどんどん離れていく。陸がもう見えなくなる位に。

僕は飲んだくれ、ボロボロになって始発に乗り込む。
眠りこけて、山手線を何周もしたりする。気持ちが悪くなって途中下車する。
ホームの隅で嘔吐などしていると、情けなくて本当に涙が出てくる。


一体何をやってるんだ俺は?


こんなことで加護ちゃんと結婚できるのか?

できる訳無えだろ。お前は誰とも愛し合うこと無く、独りで寂しく死んでいくんだよ。

・・・・・・。

24歳にもなって、やってることと言えばオナニーと酒飲むことだけじゃねえか。
お前は最低だよ。加護ちゃんどころかどの女も寄りつかないよ。加護ちゃんがどこかの
男と幸せに暮らしている時、お前は今と同じようにくだらない日記を書きながら、
オナニーだけして、アル中になって死んでいくんだよ。加護ちゃんはその事実さえも
一生知ることは無いよ。お前の思いなんて一生届かないんだよ。


・・・届くよ。いつかきっと届くよ。

届かないよ。

届くよ。

届かないよ。

届くよ。

届かな(以下エンドレス)


・・・・こうして毎週末、僕の頭はおかしくなっていく。






(2002/2/3 16:12)

第三回突発的実況オフ 


・・・が今まさに開催されようとしているような予感現在18:50。
今日僕んちに来るのはMさんだ。さあ火蓋は切られた!ファイッッ!!

19:50 誰からもメール来ません。飲んでまーす。
    あと、横アリのチケ要る人いませんか〜?一番後ろの席なんですけど・・。
    もちろん原価で。オフ参加者募集と併せて、ファイッッ!!
2002/2/1 17:26 よっすぃー大好き。
20:50 なんと初めましてさんが一人参加希望のメールをくれました。ドキドキ。
    モリヤマさんとジャズの話で盛り上がってます。モリヤマさんがエリック・
    ドルフィーのコレクターだなんて知らなかった!僕はフリー・ジャズは全然
    聴かないんだけど・・・。つーわけで、引き続き参加者募集ファイッッ!!

21:50 はせもえのはせがわさんが来る模様。その後、TMVGのJET BOY,JET GIRLに
    行くかも。まだわかんないけど。今は東京パノラマ・マンボ・ボーイズ
    聴いてりかっちの生写真見て萌えたりしてまーす。つーわけでまだ終電には
    ほど遠いファイッッ!!

Try to see it my way 


寝過ごしてしまい、申し訳ナイトには行けなかった(皆さんすいません…)。
近頃睡眠不足が続いている。なにしろ僕が寝付くと何の恨みがあるのか
知らないが。昼夜の区別無く電話が鳴りまくる。僕は負けずに用件が済むと
また眠りにつくのだが、一時間か二時間するとまた電話が鳴り響く。
たまに、発狂しそうになる。僕は元々一日八時間以上寝ていた人間なのだ。

・・って、んなこと威張って言う話じゃないけれど。



よっすぃーと一緒に、毎日猫みたいに眠って暮らしたい。
女の子の寝顔は、可愛い。よっすぃーの寝顔はきっと、ものすごく可愛い。

よっすぃーは寝起きも良さそうだ。猫みたいにすぐ目をぱっちりとさせて。
気持ちよさそうに伸びをして。そしてしばらくして僕を起こそうとするだろう。

「ねえ、こうちゃん、お腹すいた〜」

でも僕はどこかの寺の石みたいに頑固に、起きない。
よっすぃーは諦めて、枕元に置いてあった「バキ」の単行本を手に取る。
丁度ドリアンと愚地独歩が闘っているシーンだ。

ドリアンの胸骨、膝の骨を無慈悲に破壊していく独歩。
よっすぃーは、その、骨が砕け散る音や感触を想像する。

よっすぃーの血が騒ぎ出す。よっすぃーは寝ている僕を見つめる。

「・・・・・えいっ!」

よっすぃーは僕の背後から首筋に手を伸ばし、一瞬で裸絞めを決める。
足はしっかりカニばさみの格好になっており、僕はもう抜け出すことは出来ない。
「〜〜〜ッッッ・・!!」

僕はタップし、よっすぃーは技を解く。
僕は息を整えると、部屋の隅に転がったペットボトルの水を飲み干す。
そして、ジャッキー&ロイのCTI盤を再生する。「サマーソング/サマータイム」。
僕はぼーっと音楽に耳を澄ませる。振りをする。よっすぃーはちょっとだけ不安
そうに僕をじっと見つめている。僕が怒ったと思っているのだろう。

「こうちゃん・・・怒った?」

よっすぃーが問いかけた一瞬の隙をつき、僕は彼女を押し倒し、マウントを取る。
そして、くすぐる。僕はよっすぃーの身体の弱い部分を熟知していて、
そこを執拗にせめたてる。「やっ、やめてっ・・!」
くすぐられているよっすぃーの表情は、いつもよりも子供に見える。
そして僕はそれを見るのがとても好きだった。


息も絶え絶えになってきたのを確認すると、僕は攻撃を止めてやる。
ポール・デズモンドのソロと、よっすぃーの乱れた呼吸だけが部屋に響く。
抱き合うと、よっすぃーの少し速い鼓動が僕の胸に伝わってくる。

キスをする。唇が離れる。目と目が合う。
よっすぃーは僕に微笑む。曲はジョニー・ソマーズの"Try to see it my way"に移る。


「ねえ、何食べよっか」

そんな風にして僕らの一日は始まる。僕はよっすぃーが好きだ。






2002/2/1 17:26 よっすぃー大好き。
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